象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

リーマン予想と素数の謎と"2の4"〜天才オイラーの離れ業と素数の無限の大きさの考察と〜

2019年03月25日 04時35分12秒 | リーマンの謎
 前回の”2の3”では、無限大の考察と逆数の和について述べましたが。今回はいよいよ素数の謎の心臓部である、”素数はどれだけ沢山あるのか?”を考えます。 かのギリシャ時代の大天才ユークリッドですら、思いもつかなかった謎でした。 そこでオイラーは、逆数の和はどれ位大きいのか?いやどれ位小さいのか?これにより素数の大きさを考えたんです。 勿論、この問題の解 . . . 本文を読む