全ては見た目か?才能か?〜ショーケンとナンシー梅木に見る、才気と見た目とその悲運と〜 2019年03月30日 03時45分17秒 | 芸能&三面記事 ”ショーケン"が死んだ。テンプターズのボーカルというより、「傷だらけの天使」が強烈すぎて、荒々しくもハンサムでコミカルな俳優のイメージが強い。それでいて「前略おふくろ様」では、卓越した渋い演技力も披露した。この頃がショーケンの全盛期だった。この頃の”ショーケン”は子供の私でも憧れのヒーローでもあった。 しかしその後は、イケメン系俳優の行く末とピタリ運命が重なっ . . . 本文を読む