和歌山県は28日、豚熱(CSF)の感染が確認された養豚場で、飼育してた267頭の殺処分を完了したと発表した。
24日に養豚場から”調子の悪い豚がいる”との連絡があり、6頭を検査した結果、26日にいずれも陽性と判明。27日朝から殺処分を始め、夜に完了した。
和歌山県はワクチン接種地域に認定され、6頭とも8日にワクチンを接種してたが、免疫を得る前に感染した可能性があるという(産経ニュース)。
なぜ、鶏や豚は殺処分できて、人類の滅亡に寄与し、国家の為には全くの役立たずで、国民の血税を夜の街でド派手に使いまくる無能なエロ議員たちは、なぜ殺処分出来ないのか?
人類の食に大きく貢献している家畜からすれば、明らかな差別である。
しかし、こうした政治家や議員という名の”パンツすら履かないサル”が大量死しても、我々サピエンスは誰も悲しまんだろう。
”宴会バカ騒ぎ”でも紹介した公明党の遠山清彦幹事長代理(51)と自民党の松本純国対委員長代理(70)が役職解除というニュースが届いた。その上、遠山の公設秘書が2019年にキャバクラなどの飲食費を政治資金から支出してた事も判明した。
もし彼らが家畜だったら、則殺処分だったろうが、せめて議員辞職してほしかった。
彼らは”心からお詫びしたい”と釈明してるが、本気でそう思うなら議員失格の罪で豚箱へ入れるべきだ。
感染した豚とエロ議員
今、我々サピエンスが共存すべきはコロナでもエロ議員でもなく、人類の食の基本を支える牛や鶏や豚なのかもしれない。
しかし、彼ら家畜は感染病に罹った途端、殺処分される。政治家が緊急事態の自粛規制の中、夜の街に繰り出しても、殺処分どころか罰則すらない。それどころか、闇営業に資金援助さえしてたのだ。
噂になっていた、”世界終末時計”のカウントダウンはあっという間に過ぎ去ったが、この終末時計は実は、腐敗した政治家の為にあったのではないか。
そこで、冒頭のニュースの文面を豚とエロ議員に置き換えて、整理してみよう。
”日本国民議会は、エロ熱の大量感染が確認された永田町で、飼育していた267人のエロ議員の殺処分を完了したと発表した。
18日と22日に、ある週刊誌から”無能なエロ議員が夜の街を徘徊している”と連絡があり、2人の政治家を検査した所、緊急事態宣言期間中に3件のキャバクラのハシゴをしてた事が確認された。
国民議会は国民投票により、2人を含めたエロ熱の疑いがある267人のエロ議員の殺処分を決定した。27日朝から殺処分を始め、夜には完了した。これで、エロ議員感染対策で殺処分した政治家は500人を超えた。
因みに、エロ熱とはコロナウィルスの最新の変異株で、地下に潜り易く感染力も毒性も強い事から、国民議会は隔離か殺処分かで検討を続けていた”となるだろうか(笑)。
笑っちゃいけないが、ひょっとしたらそういう時代が来るのかもしれない。
政治家をヒトと捉えると、我らサピエンスにとってはとても腹が立つ。しかし、彼らを”パンツすら履かないサル”と捉えると、殺処分も可能になり、腹の立つ存在ではなくなるかもしれない。
いや、そういう事を現実的な視点で真面目に考えるべき時に来たのかもしれない。
そういう意味においては、今や政治家にとって”終末時計”は他人事ではない筈だ。
最後に〜パンツすら履かない議員たち
政治家の不正や汚職や腐った下半身は、週刊誌が(自動的に)”追跡”してくれる。
今や週刊誌こそが、唯一の正義の剣である。
私はブログで、何度もコロナ対策には”追跡”が不可欠だと言ってきた。
そして、週刊誌が政治家や議員の腐敗した本性と下半身を暴くのを見るにつけ、言ってる事に少しずつ確信が持てるようになってきた。
エロ議員の遺伝子を分析しても、”エロ熱”の特定は出来にくい。エロ熱がどこから生まれ、どこへ流れるかをフロー図で示す必要がある。
エロ議員の行動の流れさえ掴めれば、エロ熱を効率よく駆逐できるだろうか。そして、エロ議員を囮にすれば、エロ熱を誘発する”闇の店”も簡単に特定できるかもしれない。
勿論、政治家の中には優秀な議員も数は限りなく少ないが、それなりにはいる筈だ。風俗嬢やホステスの中にも、まともな女性も限りなく少ないが、それなりにはいる筈だ。
しかし、我らサピエンスを救う為にも、無能な議員ら、いや”パンツすら履かない”サル議員には、殺処分が有効なのは自明だろう。
永田町のサルは、今夜も立派なスーツを来て、高級宴会に繰り出すのだろうか?そして、世界終末時計に針を合わせるようにして、自ら死滅するのだろうか?
殺処分する事なく彼らが消滅してくれたら、これほど嬉しい事もないのだが。
せめてエロ議員らには、罰として追跡チップを脳内に埋め込み、闇に埋もれた経路を追跡すべきだ。永田町のコロナと汚職を浄化できれば、これ程の効率良いツールもない。
いや、殺処分が出来ないのなら、正義の剣を持って”去勢”されるべきだ。
が、虚勢は去勢と正確に書いたほうがよかったのでは?
自宅療養者(自宅放置者)全員を収容する仮設の施設を作る事位は、やるべきです。
中国でこの様な施設を作った時、驚きましたが有効な手段です。コロナで仕事に困っている人や大切なご家族を亡くされた方は、解除の延期だけでも政治に強く求めるべきです。ネットで声を上げれば、少しは、変わる様になりました。先日のコメントで述べました、ヒヨコにならない様にしたいものです。
言われる通り、最悪の事態は2/7で緊急事態宣言を解除する事ですね。
ここは徹底したいもんです。最低でも自宅療養者の収容施設は作るべきですね。中国はそれをやって大成功してますから。
コメントありがとうございます。
虚勢じゃなくて”去勢”ですよね。修正しときました。でも最近の議員らは虚勢ばかりで、これこそ去勢すべきですよね。
ご指摘ありがとうございます。
TOITA先生からここ面白い記事アップされたと言われきましたん。
そんなにエロ議員達に怒らなくても、
というのはアメリカのトランプ奴隷達に比べたら、
謝罪もできる善人(?)だと思うのですけどね。
まあ、邪悪のスケールが違うのですよね。
日本の政治家の邪悪さは
アメリカのトランプ派達に比べると
幼稚なほどカワイイもんです。
今、トランプ政権が隠したことが
次々に出てきて
毎日Break newsオンパレードなのです。
Qアノンやプラウドボイズ&ギャルズ達のFBI調査によって
彼らがどのように情報を操作したのか、明らかになってきています(進行中)
アベさんのおかげで日本には
トランプ忠誠者が凄く多いですよね。
私のブログにトランプ人間とQアノン盲目信者達が
コメントしてきて削除するのに大変な時期がありました。
今も削除しつつありますけどね。
ゾウさんがQアノンとプラウドボイズの記
事書けば面白くなりそうですね。
日本の議員って全てが中途半端なんですよ。キャバクラで暴れるとか、デリヘル嬢と喧嘩したとか、そういう国民の心を打つ様な直線的な感情の吐露がないんですよ。
Qアノンや極右白人主義の批判は”トランプは死滅する”でも書いたんですが。ある意味彼等はとても正直ですよ。それに比べ、日本のエロ議員は主張やコンセプトすらない。
安倍なんて、アメリカのポチであり続けたから長期政権が築けた訳で。日本のトランプ支持者も安倍シンパと同様に骨抜きなんですよ。
ただ、アメリカはどうなるのか?トランプ支持の白人は立ち向かうのか?逃げるのか?今は高みの見物といきたいですね。
重症患者には80%ほど効くけど
普通の患者には70%弱ほど
変異株に関しては50%ほどとされる
特にアメリカのコロナの97%は
南アフリカの変異株というから
なんだかとても中途半端だよ
だったら従来の治療薬と同じ
日本政府は来月7日に
緊急事態宣言を解除するような勢いだけど
これやったら今までの国民の自粛は水の泡だ
政府はこの期間中に何をやってたのか?
実際には何もやってない
それが理由にエロ議員らは
夜な夜な遊び回ってるじゃないか
結局、コロナ対策に関しては
政府は何もやってないのと同じだよね
こんな議員なら殺処分も辞さない
従来の治癒役とあまり変わらんという事でしょうか。でも多少は期待してただけに、少し残念ですが。
最高のコロナ対策は、やはり気をつける事ですよね。
しかし今や、コロナよりもエロ議員の方が怖いかもです。
コロナの影響で多くの企業が減収になる中、21年度の都税収入は前年度比で3996億円減の5兆450億円になった。
これだけを見れば、コロナ渦でも僅か7%減で収まった。さすが東京都の経済地盤は強固ではある。
しかし、コロナ対策では2兆円を超える予算を投じ、お陰で都の貯金は3兆7億円から9500円ほどまでに目減りした。
それに加え、東京オリンピックの延期で5400億ほどの追加予算が加わる。結果として、1兆4500円の支出となり、都債も含めた借金は過去最大に跳ね上がる勢いです。
東京オリンピックの黒い種を撒いたのは石原慎太郎だが、コロナ渦と重なった為に、二重のしっぺ返しを食らう形となった東京都の財政だが、薄氷の上を歩く状態はこれからも続く。
訂正します。