Goo編集部から、”TextエディタとHTMLエディタをリニューアルしました”とのメッセージがあった。
リニューアルといっても、エディタ画面上部のコマンド類が少しシンプルになっただけである。
勿論、それだけなら大満足だった。Goo編集部が乱発する無策ぶりを知ってるだけに、殆ど期待はしなかった。
しかし、それからが本当の最悪だった。
スマホに繋いだUSB無線マウスが、コマンドに全く反応しない。有線マウスに変えても同じだ。
早速、編集部に問い合わせた。超珍しくすぐに返答が来た。返答の内容に、少しは期待した。”GooBlogアプリをDLして試すように”とあった。やはり信じた私が馬鹿だった。
評判の宜しくないGooアプリを嫌々ながらセットアップし、記事を投稿してみた。
アンドロイド版やPC版では上部にあるコマンド類が下から出てくる。とてもやり辛いが、無線マウスは何とか使えた。
しかし、動作が重い。その上、文字が大きく、幼稚園の紙芝居を見てるようだ。
パレットに用意されてある色は数える程しかない。まともに使える色は3つ程だ。3原色の赤•青•緑も純粋な色味ではない。勿論、新規追加は不可能だ。
”今回のリニューアルにより、GooBlogは個人の知見の記録や蓄積だけでなく、「手元でいつでも読める•書ける•繋がる」事をテーマに、スマホ環境にも適した改善を加え、共通の趣味などで繋がるSNSらしさを融合させた新たなブログサービスを目指す”とある。
ウン、実にいいフレーズではある。でも”読める•書ける•繋がる”とても、”読み難い•書き悪い•繋がり憎い”になってるではないか?
それに”SNSらしさ”って?アンタらが勝手に決める事なのか?
そもそも”新たなブログサービス”って?リニューアルする度に改悪する事なのか?
しかし、アンドロイド版(多分PC版も)ではマウスが使えなくなったから、これから記事投稿時は、アプリを立ち上げるしかなくなった。
それでも、アプリ自体の完成度がそこそこであれば、何ら問題も文句もない。
でも、このアプリに関して言えば、よくて”普通以下”である。全ての機能が賞味期限切れで、使い勝手やデザインを含めた全てが中途半端だ。改悪に近い普通以下とはこういう事ですかな。
Playストアの評価は3.4。つまり、”使い物にならない”レヴェルだろう。毎日の様にリニューアルしてる割には、殆ど進歩がない。
”いつも応援してま〜す”
”多少は使い易くなりました、頑張ってくださ〜い”
なんて黄色く甘い言葉もあるが、大半は手厳しいコメントが多い。こんなコメを目にしたら、誰もDLしようとは思わんだろう。
そういう私もGooアプリだけは試したくなかった。元々アプリという言葉を聞いただけで辟易するのだ。
ユーザーも開発者も、何でもかんでもアプリにすればいいと思ってる。機能をてんこ盛りに増やせば、それだけでユーザーが満足すると高を括る。GooBlogアプリが提供する機能は大半が不要なものばかりで、度重なる不具合の温床にもなってる。
”よせばいいの2”でも書いた様に、ナンボ苦情を訴えても、編集部の基本姿勢は変わってない様に思う。
しかし、多くの人に多くの世代に、老若男女関係なく、ストレスなく読んでほしいのであれば、今ヤッてるリニューアルは、北朝鮮の核ミサイルと同じで”みんなの迷惑”なだけだ。
最近の日本人の学力や知能が著しく低下してる事は、こういったサイトやHPやアプリのリニューアルといったプログラミング作業に露骨に現れる。
編集部は、彼らなりに一生懸命努力してるかも知れない。その姿勢も伝わらなくもない。しかし、結果がダメだったら、まずは自分自身を疑うべきである。
サイトもアプリもHPも見た目と触感が全てなのだ。
GooBlog編集部に寄せられる、”So Bad”で辛辣なコメント群は、編集部の姿勢と限界を等身大に示してるのだ。
改悪を無限に掛け合わせた結果、無策なリニューアルを繰り返す。
これが編集部が今まで積み重ねてきた集大成だとしたら、これほど悲しい事もない。
リニューアルといっても、エディタ画面上部のコマンド類が少しシンプルになっただけである。
勿論、それだけなら大満足だった。Goo編集部が乱発する無策ぶりを知ってるだけに、殆ど期待はしなかった。
しかし、それからが本当の最悪だった。
スマホに繋いだUSB無線マウスが、コマンドに全く反応しない。有線マウスに変えても同じだ。
早速、編集部に問い合わせた。超珍しくすぐに返答が来た。返答の内容に、少しは期待した。”GooBlogアプリをDLして試すように”とあった。やはり信じた私が馬鹿だった。
評判の宜しくないGooアプリを嫌々ながらセットアップし、記事を投稿してみた。
アンドロイド版やPC版では上部にあるコマンド類が下から出てくる。とてもやり辛いが、無線マウスは何とか使えた。
しかし、動作が重い。その上、文字が大きく、幼稚園の紙芝居を見てるようだ。
パレットに用意されてある色は数える程しかない。まともに使える色は3つ程だ。3原色の赤•青•緑も純粋な色味ではない。勿論、新規追加は不可能だ。
”今回のリニューアルにより、GooBlogは個人の知見の記録や蓄積だけでなく、「手元でいつでも読める•書ける•繋がる」事をテーマに、スマホ環境にも適した改善を加え、共通の趣味などで繋がるSNSらしさを融合させた新たなブログサービスを目指す”とある。
ウン、実にいいフレーズではある。でも”読める•書ける•繋がる”とても、”読み難い•書き悪い•繋がり憎い”になってるではないか?
それに”SNSらしさ”って?アンタらが勝手に決める事なのか?
そもそも”新たなブログサービス”って?リニューアルする度に改悪する事なのか?
しかし、アンドロイド版(多分PC版も)ではマウスが使えなくなったから、これから記事投稿時は、アプリを立ち上げるしかなくなった。
それでも、アプリ自体の完成度がそこそこであれば、何ら問題も文句もない。
でも、このアプリに関して言えば、よくて”普通以下”である。全ての機能が賞味期限切れで、使い勝手やデザインを含めた全てが中途半端だ。改悪に近い普通以下とはこういう事ですかな。
Playストアの評価は3.4。つまり、”使い物にならない”レヴェルだろう。毎日の様にリニューアルしてる割には、殆ど進歩がない。
”いつも応援してま〜す”
”多少は使い易くなりました、頑張ってくださ〜い”
なんて黄色く甘い言葉もあるが、大半は手厳しいコメントが多い。こんなコメを目にしたら、誰もDLしようとは思わんだろう。
そういう私もGooアプリだけは試したくなかった。元々アプリという言葉を聞いただけで辟易するのだ。
ユーザーも開発者も、何でもかんでもアプリにすればいいと思ってる。機能をてんこ盛りに増やせば、それだけでユーザーが満足すると高を括る。GooBlogアプリが提供する機能は大半が不要なものばかりで、度重なる不具合の温床にもなってる。
”よせばいいの2”でも書いた様に、ナンボ苦情を訴えても、編集部の基本姿勢は変わってない様に思う。
しかし、多くの人に多くの世代に、老若男女関係なく、ストレスなく読んでほしいのであれば、今ヤッてるリニューアルは、北朝鮮の核ミサイルと同じで”みんなの迷惑”なだけだ。
最近の日本人の学力や知能が著しく低下してる事は、こういったサイトやHPやアプリのリニューアルといったプログラミング作業に露骨に現れる。
編集部は、彼らなりに一生懸命努力してるかも知れない。その姿勢も伝わらなくもない。しかし、結果がダメだったら、まずは自分自身を疑うべきである。
サイトもアプリもHPも見た目と触感が全てなのだ。
GooBlog編集部に寄せられる、”So Bad”で辛辣なコメント群は、編集部の姿勢と限界を等身大に示してるのだ。
改悪を無限に掛け合わせた結果、無策なリニューアルを繰り返す。
これが編集部が今まで積み重ねてきた集大成だとしたら、これほど悲しい事もない。
Not Badくらいで丁度良いんですよ
So Goodにしようとするから
全てダメになる
リニューアルが陥る一番の悪いパターンです
全てはええカッコシイで失敗するんですよ。
ホント書きづらくなりました。