バレンタインのチョコも悪くはないのですが。もし、売春が合法化され、バレンタインのプレゼントにと、ブロンドのコールガールが送られてきたら。派手なリボンが付いたリムジンに乗って来てです。
話題は、義理チョコいくつ貰ったではなく、義理チョコガール何人来たとか。ひょっとしたら、そういう時代になるのかな、なる訳ないか(笑)。
でも、義理チョコ送るよりかは、ずっと気持ちがこもってるか。エスコートサービス側も、バレンタインデーの特典として、半額にするとか、オプションがタダとか(笑)。バレンタインもチョコに拘る必要はないのかも。"頑張りすぎないで珠には羽目外したら"ってメッセージも、実に味わいと深みと信憑性が出てくるか。嗚呼、会社は俺に期待してんだって。
”何時も仕事ではお世話になってます。義理ですが、私からの気持ちです”ってメッセージレターを持ってきたエスコートレディが、ドアをノックしたら。野郎にしたら、大歓迎でしょうに(笑)。盛り上がるでしょうな、バレンタイン商戦も。
お返しはどうなるんでしょうかね。勿論、高く付くんですかね。でも、お歳暮みたいなマンネリ化したバレンタインより、この方が愛情が篭ってるかも。義理も当然減るでしょうに。モノで気持ちを表す時代は終わるのかな。
このスレに関しては、真面目で興味深いコメントも届いてるので、後でスレを立てればと思ってます。特に売春合法化にては、興味本位で口にする事は差し控えたいのですが。
でも、サイトで調べると結構、身近で間近な話題にもなってるようで。もう他人事では済まされない、問題と危機になってます。
『コールガール』の著者も、これに関してはいち早く法整備をしないと、SEXWorkerの被害は世界中で深刻なものになると、強く訴えてます。以上補足修正しました。悪しからずです。
私達男が思う以上に、セックスワーカーの実情は辛辣で悍ましいものです。快楽を得る側は何の罪の意識もないけれど、与える側は背負うものが重過ぎる。
身の安全と待遇が、完璧に保証されれば、多少の救いはあるけど。それでも罪の意識は拭い去れない。
だからこそ、その闇の部分に光を当てる必要がある訳で。地下に潜るのを防がない限り、犠牲になるのは何時も女性たちですもん。これは日本だけでなく、世界中の問題でもありますね。
答えになってませんが。
そんなに単純じゃないのにです。
売春の合法化は、これからじっくりと時間を掛けて話し合うべきですね。
勿論、売春が合法化され、自由化され、貧しい西欧諸国や東南アジア諸国らのエスコートサービスが全国に展開すれば、性の価格崩壊は急速に進み、特に欧米での性サービス業の熟成と充実度は、日本の比ではない。瞬く間に外人天下になるだろう。
当然ソープランドも如何わしいクラブさえも、デリヘルなどの非本番サービス業?も潰れるかもしれない。日本古来の風俗産業は皆潰れるかもしれない。
でも、現実にはガジノの合法化と同じく容易ではないと考える。日本はかつて様々な外国の文化とアメリカの圧力を無作為に無防備に取り込んできた。安保もバレンタインもその一つだが。
しかし、そろそろ歯止めを利かせないと、日本人の繊細さや恥の文化は、全く失われてしまう。自由化とは黒船という恐ろしい圧力でもあると私は考える。
実に興味深いですね。逆に売春が合法化すれば、お酌するだけの飲み屋は瞬く間に潰れるでしょうか。
バレンタインも大人の世界と子供の世界があっても、別に不思議はないんですが。でも精神的肉体的タフさと歴史や価値観の違いを考えると、日本の女性と売春は釣り合わないと。
でも全てがグローバルに自由化する時代にあって、売春も例外じゃないとも言えます。特に貧しい西欧諸国や東南アジア諸国なんかは、売春の合法化により、安全と規律と保障が守られるんであれば、合法化を望んでるのかもしれませんね。
すみません、バレンタインの話なのに硬い話題になってしまって。
どうも無理っぽみたいですな。逆に、そんな事が実現したら、少し恐ろしいですね。
チョコで騒いでた方が平和ですもんね。
そういう時代になるのかな。
いやならないのか。
義理もらってもお返し考えなきゃならないし。
お歳暮みたいで詰らなくなったし。
でも日本人には、物々交換の方が一番似合ってるかもしんないよ。悲しいけど。