昨日のサロンでいただいたお茶の一つがこれ。
私の大好きな「白豪烏龍茶」です。
このお茶には呼び名がたくさんあります。
外観の美しさから「東方美人」。
口当たりがシャンパンのようだと「香濱烏龍(シャンピンウーロン)」。
虫害にあった茶葉が行商先で思いのほか評判となり、
故郷に帰ってきて売れたことを親族に報告しても
皆その茶農がウソ(膨風)を言っていると思い信じなかったという言い伝えから
「椪風茶(ポンフォンチャー←膨風茶の発音から)」。
何故、今、春茶なのか?
工藤先生曰く、白豪烏龍は半年置いた方が絶対に美味しいんだそうです。
紅茶に近いけれど、紅茶よりも甘く、ハチミツや果物のような香りが立つ、不思議なお茶。
茶葉も白、緑、赤、黄、茶色と混じっているけれど、抽出したあとの茶葉は赤褐色です。
最近はウンカにかませていない製法もあるとか。
そのへんの味の違いはどうなんでしょう。比較してみたいものです。
私の大好きな「白豪烏龍茶」です。
このお茶には呼び名がたくさんあります。
外観の美しさから「東方美人」。
口当たりがシャンパンのようだと「香濱烏龍(シャンピンウーロン)」。
虫害にあった茶葉が行商先で思いのほか評判となり、
故郷に帰ってきて売れたことを親族に報告しても
皆その茶農がウソ(膨風)を言っていると思い信じなかったという言い伝えから
「椪風茶(ポンフォンチャー←膨風茶の発音から)」。
何故、今、春茶なのか?
工藤先生曰く、白豪烏龍は半年置いた方が絶対に美味しいんだそうです。
紅茶に近いけれど、紅茶よりも甘く、ハチミツや果物のような香りが立つ、不思議なお茶。
茶葉も白、緑、赤、黄、茶色と混じっているけれど、抽出したあとの茶葉は赤褐色です。
最近はウンカにかませていない製法もあるとか。
そのへんの味の違いはどうなんでしょう。比較してみたいものです。
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