「桃下」と名付けられたお茶に出会った。
今年の春の拉拉山自然生態茶。
桃の木の下にその茶園はあるという。
拉拉山はもともと水蜜桃が名産である。
毎年6月~8月が収穫期だが、その時期は台風シーズンでもある。
年一回のみの収穫が大打撃を受けることも多かったため、茶を育てるようになった。
たぶん、桃の木は今でもたくさんあるのだろう。
それでも敢えて「桃下」と名付けた理由はこのお茶を飲んでみると納得する。
芳醇な甘さが飲んだ後口の中に広がっていく。
初期の阿里山茶にも似た滋味と戻りを感じる。
名前の通り・・・ロマンティック。
ご訪問ありがとうございます。
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桃の木の下にその茶園はあるという。
拉拉山はもともと水蜜桃が名産である。
毎年6月~8月が収穫期だが、その時期は台風シーズンでもある。
年一回のみの収穫が大打撃を受けることも多かったため、茶を育てるようになった。
たぶん、桃の木は今でもたくさんあるのだろう。
それでも敢えて「桃下」と名付けた理由はこのお茶を飲んでみると納得する。
芳醇な甘さが飲んだ後口の中に広がっていく。
初期の阿里山茶にも似た滋味と戻りを感じる。
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