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3月18日から3泊4日で台北に行ってきました。
今回は「XiangLe中国茶サロン」で募集をかけたその名も“台湾お茶めぐり・盛りだくさんの旅”。
全行程アレンジ済みの団体ツアーに参加するのは学生時代に行った北京・洛陽・西安ツアーが最初で最後。
それ以来中華圏へは仕事も含め勝手気ままに旅行してきたので、今回の私の課題は《協調性》
とはいえ、サロンの友人も一緒だったし、何より自分ひとりでは行かれないような場所も設定されていたので、とても楽しみにしておりました。
結論!ものすご~く濃くて面白い旅でした!
やはり趣味が共通の人たちと一緒に行くツアーは充実していて、話題も合いますね~
さて、第一日目、夕方便だったので、ホテルに着いて動けるようになったのは夜9時近く。
せっかくだから茶芸館に行こうということで、比較的近くて夜遅くまでやっている「徳也茶喫」へ。
場所は忠孝東路一段にあるシェラトンホテル台北の西側、錦江街を入り、ちょうどホテルの裏手あたりにあります。
通りに面したウィンドウディスプレイには茶器が所狭しと並べられ、ゆっくりと選んで購入できます。
喫茶スペースはゆったりと落ち着いてくつろげる空間になっています。
スタッフは日本語OK。メニューも日本語版あり。
私たちがオーダーしたのは金不換、炭焙文山包種茶、千両老茶の三種類。
写真右は金不換。焙煎を強めにほどこした、烏龍老茶です。
ほのかに甘く、岩茶に似た味わいでした。
お茶を淹れる時には磁器または陶器の急須で淹れる方法か、茶壷を使って工夫式で淹れる方法かを選ぶことが出来ます。
一煎目はスタッフが淹れ方を教えてくれるのでどの方法でも大丈夫。
お茶請けには豌豆黄というえんどう豆の水ようかんを頼みました。
ここのお菓子は中国宮廷点心を再現したものだそうです。
午後のティータイムには四種類のお菓子が付くお茶のセットがあるそうなので、狙い目かも。
今回は「XiangLe中国茶サロン」で募集をかけたその名も“台湾お茶めぐり・盛りだくさんの旅”。
全行程アレンジ済みの団体ツアーに参加するのは学生時代に行った北京・洛陽・西安ツアーが最初で最後。
それ以来中華圏へは仕事も含め勝手気ままに旅行してきたので、今回の私の課題は《協調性》

とはいえ、サロンの友人も一緒だったし、何より自分ひとりでは行かれないような場所も設定されていたので、とても楽しみにしておりました。
結論!ものすご~く濃くて面白い旅でした!
やはり趣味が共通の人たちと一緒に行くツアーは充実していて、話題も合いますね~
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さて、第一日目、夕方便だったので、ホテルに着いて動けるようになったのは夜9時近く。
せっかくだから茶芸館に行こうということで、比較的近くて夜遅くまでやっている「徳也茶喫」へ。
場所は忠孝東路一段にあるシェラトンホテル台北の西側、錦江街を入り、ちょうどホテルの裏手あたりにあります。
通りに面したウィンドウディスプレイには茶器が所狭しと並べられ、ゆっくりと選んで購入できます。
喫茶スペースはゆったりと落ち着いてくつろげる空間になっています。
スタッフは日本語OK。メニューも日本語版あり。
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私たちがオーダーしたのは金不換、炭焙文山包種茶、千両老茶の三種類。
写真右は金不換。焙煎を強めにほどこした、烏龍老茶です。
ほのかに甘く、岩茶に似た味わいでした。
お茶を淹れる時には磁器または陶器の急須で淹れる方法か、茶壷を使って工夫式で淹れる方法かを選ぶことが出来ます。
一煎目はスタッフが淹れ方を教えてくれるのでどの方法でも大丈夫。
お茶請けには豌豆黄というえんどう豆の水ようかんを頼みました。
ここのお菓子は中国宮廷点心を再現したものだそうです。
午後のティータイムには四種類のお菓子が付くお茶のセットがあるそうなので、狙い目かも。
今クールは人数が増えたらしく、通常の時間帯は新しい方々に譲り、居残り組は別の枠で隔離(笑)されちゃいました。
平日の午前中という時間帯なので、ひらたさんはお忙しいですよね・・?
今回の旅行もご案内いただいてたんですけど。
そろそろ工藤さんに連絡して、サロンに遊びに行こうと思ってます。今回のクールには参加されてますか?
でも、まず行ってみたいのは九[イ分]でしょうかねえ。阿里山の御来光もいいですね。あとは盧山温泉とか。
とりあえず観光もしないと
次回、台灣へ行かれるときは台中あたりまで足を運ばれて、茶農家めぐりですか (笑)? まぁ、ルミさんやゴウさんのお話を伺っていると超高山茶の茶畑は「ここ登んの???」ってなところにあるらしいですが…。