雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

待とう~。

2008-10-18 15:41:39 | 酒・食文化

第三水曜日の昼食は「梅田・しら竹、いくらのせ」1,950円の贅沢ランチ。毎度~の声で、次は。

人形町に行くなら、ぜひ並んでください、という知人のお奨め。甘酒横丁の「柳屋の鯛焼き」へ…。

12時10分着。12時30分~18時が営業時間。既に、3組のお客が並んでいる。『待とう~。

柳屋の鯛は「養殖物」と違って「天然物」の1匹ずつ焼くタイプで、これは旨そうだ。21分点火。

10本の「鯛型」を熱する。27分、生地を流し込む、餡を入れて生地。第1号は34分に誕生。

最初のお客は箱で15個。次の女性二人で2個、260円。女性達の手には、観光ガイドブックが。

20081018