峠の釜めし 2008-10-21 09:31:25 | 酒・食文化 日曜日の「高梨子倶楽部」で、ハーフが終わってから、「峠の釜めし」を予約。4人で、13個の注文。 『峠の釜めし』は1958年(昭和33年)に発売され、全国でも有名な駅弁の1つと数えられている。 「横川の駅弁」も、今ではJR長野・上諏訪・清里駅や、長野新幹線・あさまの車内販売もされている。 信州方面のドライブ帰りには、必ず上信越自動車道横川SAで購入し、ビールで無事帰宅に乾杯。 釜めしの容器は、益子焼き。窯元つかもとで製造されていて、益子フアンの我が家には、ぴったり。