平成16年10月8日、父親は82歳で亡くなり、4歳年下の母親は平成30年12月30日に92歳で父の元に!
父も母も、妹に連絡をもらって駆けつけるが、父は20分程度、母は1時間30分程度間に合わず。でも、手は
暖かかった。父親が亡くなって、妹と一緒に生活していた母親を私の住む「練馬高野台」駅前マンションを借り
生活をサポートするが、何を思ったか突然に、妹の住む実家へ戻る。たった8年程度かもしれないが、私との
親子喧嘩で、挨拶なく…。母親が一番嫌っていた『飛ぶ鳥跡を濁さず』に反する行為、今も許していない自分。