やっと、明日。令和元年7月5日(金)の『光が丘新聞』(タブロイド判)4面・1頁に「アートに暮らす」に記事掲載。
伊藤画塾の塾生が光が丘新聞に「透明水彩画」の魅力を紹介。その代表として、取り上げてもらい掲載となる。
水彩画として目にするのはスケッチ画。ペンや鉛筆で風景をスケッチ、そこに淡彩で色着ける。旅行先等、短い
時間にササッと、スケッチブックに鉛筆でスケッチ。それも、愉しい絵ですが透明水彩絵の具で十分に水彩画の
魅力を少しづつ生徒を集め、指導している。今回の「光が丘新聞」の掲載で、またひとつ、飛躍の水彩画家に!