「一緒に、透明水彩絵の具で風景画を描こう!」が伊藤画塾の主宰者が思うタイトル。今朝の「光が丘新聞」に
掲載された『アートと暮らす』シリーズの1頁。自分の思いを全面に表現する事が出来なかったので、ブログで
書いてみる。当初は楽しくスケッチをしていたが、なにか透明水彩絵の具の魅力が引き出せていない。そう感じ
伊藤塾を休止。やっと、透明水彩画の手順、手法等を得たところで、風景画を描きたいという仲間に声掛けられ
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