雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

安曇野・有明山

2019-08-23 17:53:42 | 絵画の世界

公募展「水彩人」作品。一般の部ではF30まで、2点~4点。初めて水彩画の公募展に出したのが「水彩人」。

1979年、80年に油彩画・F50×2点以来、約35年ぶりの公募展は水彩画の水彩人でP15×4点春夏秋冬。

翌年からF30×2点が2年続き、今年もF30を2点描く。1点は描き終える。F30のパネルはあと2枚。パネル

より絵を外し、水張りを2枚。久しぶりの水張りF30は少し大きいので難しい。なんとか、乾いたら描くつもりが、

テーマ『安曇野・有明山』は決めているが、最終的にどの風景にするか、F4サイズで描いた絵しか選べない。