小学生の頃から始めた『年賀状』。枚数も10枚程度から一時は250枚超になり、昨年までは150枚程度に!
減らせたのは、止めようという発想から…、でも「0」?継続している理由は「伊藤雅行透明水彩画展」を始めて、
ご案内ハガキだけを送るのは、身勝手な感覚になり遠方の方からカットで150枚。朝日広告社制作部時代は
両面印刷。しかし、今はヴィファール水彩紙にコピー機で印刷。裏面全面にA4作品、表面は年賀状スタイル。
毎年同じ。2020が2021に、制作仲間の友人から1文字変えたメールが届いた。あとは年賀状用の絵を描く。