TBA

(仮)

お正月…

2017-01-04 | 日記

お正月って、

ふだんと違うことをするから調子悪くなるんだ、と思って、

なるべくリズムを壊さないようにしたけど、

そんなうまいこといくわけもなく、

やっぱり調子悪くなった。


朝、起きたら耳鳴りがする。

2日の日に初もうでに行ったけど、

その日も耳鳴りしてたし、

なんか疲れがたまってるのかな。


まとまった休みくらい、

ちゃんとよふかしせずに寝ればよかった。


結局、図書館で借りた本も、

やっと半分くらい読めたかなって感じ。

あと1週間くらいしかないのに。


あしたくらいはのんびりしようかと思ったら、

まさかの予定変更。

やだなあ。どうしたもんかな。

しょうがないけど。




「らくごのお時間」のあと、

6時から後半だけ「扇町寄席」を録画できたので、

南光さんの「抜け雀」を見た。

「茗荷宿」みたいな話かと思ったら、

こっちはいい話。

でも、きれいに終わった、と思ったら、

違うサゲがあるみたい。

米朝さんのも録画してるので見てみよう。


「ふるさと再生 日本の昔ばなし」で、

こういうの見たなあ、と思って調べてみたら、

まんま同じのがあるけど、思ってるのはそれとは違う。


峠の茶店の壁かなにかに絵をかいたら、

それが評判になって、

繁盛するっていうとこまでは同じなんだけど、

それになにかを書き足したら、

抜け出していなくなってしまってさびれてしまうっていう話。


調べたら「エビとカラス」だった。

すっきりした。


八光さんが40歳って話をしてたけど、

むかしの40歳にくらべて、

いまの40はまだ若手って感じが消えない。

ノブシコブシの徳井さんか誰かも、

吉本の劇場は高齢化が進んでるって話をしてたし。

「ことしで30、しっとるけのけ」だったんだもんなあ。




「うどんの国の金色毛鞠」

やっと最終回。

タヌキの恩返し。

自分も親とちゃんと話さないとなあ、

親孝行しないとなあ、とか、思わされた。


ところが、ちょっと感動したし、

きれいにまとまってるからだまされるけど、

なんかいろいろごまかされてるような気がしないでもない。

原作を読んでないからわからないけど、

たぶんこういう話じゃないんじゃないかなと思ったら、

やっぱり原作はまだ続いてるみたいでオリジナルらしい。


たとえば映画とか2時間ドラマとかで、

休暇中とか夏休みの間の話、とかならわかるんだけど、

そういうもんでもないし、

ふわっと始まってふわっと終わるのってちょっと違うような。


裏話を見ちゃったりしたらよけいに。

原作クラッシャーとかも言われてるみたいだけど、

調べてみたら「もやしもん」もそうなんだなあ。

金城さんが出なかったのもこの人の…


「フリップフラッパーズ」も脚本家の人途中で変わってたんだな。

どういう事情か分からないけど。




なんだかんだペイトリオッツが強い。

ひさびさに最後まで見てしまった。

よふかしして調子悪くなった価値はあったのかわからんけど。

グロンカウスキーがいなくなったけど、

ベネットがいるし、フロイドも気合が入っている。

ごりごり進むブラントとぬるぬる進むルイスでランも出るし、

AFCはペイトリオッツかな。

チーフスもいいんだけど。

レイダーズはカーのケガさえなければ…


でも、フロイドは解雇されたみたいな感じなのに、

移籍できて活躍できて、よかったんだろうな。

ベネットもベアーズだとプレーオフもしんどかっただろうし。


チームの調子とかは選手にはどうしようもなかったりする。

フィッツジェラルドとかカルヴィン・ジョンソンとか、

フォア・ザ・チームのほんとにいい選手だけど、

チームが違ったらもっと活躍できただろうなって思う。


NFCはどこでもいいかなって感じだけど、

ファルコンズかジャイアンツあたりががんばってくれるといいな。




だいぶ前に道路で車にはねられたカメを助けたことがあるんだけど、

竜宮城にはまだ行けてない。

まあリクガメだったし、子どもに化けてなつかれても、

ちょっととまどってしまうけど。
コメント
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