トト子を前に移動させ、夜の犬を入れました。
この犬、 赤塚作品でおなじみのキャラクター、その名の通り夜だけ現れて前足一本で
逆立ちをしているブルドッグです。
あまり喋らないようですが、「またまたインベーダー来襲」ではラストに、「インベーダーは
本当にいるかもしれない」と珍しく喋っていた、そうです。
これで「おそ松くん」は終了しました。
トト子を前に移動させ、夜の犬を入れました。
この犬、 赤塚作品でおなじみのキャラクター、その名の通り夜だけ現れて前足一本で
逆立ちをしているブルドッグです。
あまり喋らないようですが、「またまたインベーダー来襲」ではラストに、「インベーダーは
本当にいるかもしれない」と珍しく喋っていた、そうです。
これで「おそ松くん」は終了しました。
おそ松くんよりも目立っていたイヤミ
主役は六つ子のはずなのに、強烈なキャラクターとして印象深いのが
イヤミの存在です。
カタカナ表記が定着していますが、なんと「井矢見」と漢字で登場していた初期の頃も。
あの「シェー」ポーズは、当時流行になりましたよね。
友達や家族の前で驚いた時に、シェーポーズを披露した人もいたのでは?
イヤミの「~でざんす」や自分を「ミー」との口癖も真似をした頃が懐かしく感じます。
フランス帰りと自慢していたイヤミの容姿もしゃべり方も、嫌味っぽい雰囲気が漂っていましたが、
最後はいつもどんでん返しが…。
いろいろな職業についておそ松くん達と関わる度に、痛い目に遭っていたイメージがあります。
イヤミのたまに見せる優しさに、ほっこりさせられた子供の頃でした。
これで終わりなのですが、トト子ちゃんが見えなくなってしまいました。
ちょっと移動させます。
でっかい口でなんでも飲み込む(吸い込む?)すごいパワーを持つおじさん。
趣味は俳句。時にとびきりの悪人役を割り当てられるも、ソツなくこなす。
片足だけではどうしても立たず、やむなくデカパンに寄り添って
立たせました。
おかげで、トト子が隠れてしまいましたね。
次回はいよいよあのお方ですね。
「ホエホエ」が口癖ののんびりやさしいおじさん。
自慢のでっかいパンツには、トンカチ、のこぎり、カンきり、サイフから
生きたネコまで入っている。
いよいよサブキャラの大物の登場でした。
六つ子の永遠のライバル…チビ太
イヤミと同様におそ松くんの物語に登場する小さな男の子、チビ太。
作者が子供の頃にいた近所の男の子をモデルにしたというエピソードがあります。
身長が60センチですが、おでんが大好物で、イヤミと一緒にいることが多かったキャラ。
六つ子のいじめやいたずらに遭ってもへこたれない強さが好きでした。
カエルや猫と土管に住んでいた場面も印象的です。
これ以上小さくできませんでした。
ひみつのアッコちゃんに瓜二つ?…トト子
魚屋さんの娘ということでつけられた名前がトト子。
おそ松くんのマドンナとして登場しています。
かわいいのに怒ると態度が豹変する場面が印象的でした。
なのに六つ子よりも頼もしい存在感で、久しぶりに登場する時は
テレビの前でくぎ付けに。
六つ子の顔分けが出来るところも、さすがトト子ちゃんですよね。
「ファイティング弱井」という、弱そうなボクシングのリングネームの
兄を持つ女の子です。
ハタ坊
「だじょ~!」と言いながら、頭の上の旗をなびかせて町を 行く子供ザンス。
無邪気でマイペースな性格ザンス。
コウモリの羽のような髪型で、頭に小さな日の丸の旗を立てている男児。
この旗は皮膚を貫通し、頭蓋骨に突き刺さっている(取り外しは容易)。
鼻の下の線はかわいた鼻水の跡である。
小さくて出来も悪いのでアップするのは止めました。
のんびり屋の六男…トド松
一番末っ子のトド松は、甘えん坊なところがあるのんびり屋さん。
トド松といえば、お風呂嫌いでビー玉をいつも持っているイメージがあります。
末っ子キャラですが、六つ子同士で話していると、顔が同じなので見分けがつかなくなり、
混乱しながら観ていた頃が懐かしい思い出に。
いたずら好きと口の悪い部分だけは6人の共通点です。
前列左端がトド松です。
これで、ようやく六つ子が揃いました。
次回からは、強烈なキャラクターの登場です。
最初は誰でしょうね?
おしゃべり好き…十四松
おしゃべり男子の十四松は、気が弱いけれど優しい一面を持っています。
歌が大好きなところも、まるで小鳥の「ジュウシマツ」のようですね。
く六つ子5人目、前列端です。
六つ子の5人目、前列に右から2人目です。
おそ松くんが後ろに見えなくなりました。
市松に書き間違われてしまう…一松
名前だけで長男かと勘違いされそうな、真面目な性格の一松。
印象が薄いキャラでしたが、体力と貯金は6人兄弟の中でもトップだった気がします。
頭が良さそうですが、実はそこまで…という惜しい部分も。
ようやく六つ子の4人目、一松(左端)です。
おそ松よりも要領がいい…チョロ松
チョロチョロ動き、要領がいいおそ松と行動することも多かったチョロ松。
おそ松には、何度も利用されてピンチになりますが、最終的に機転を利かせるところも。
いたずらしても逃げ足が速く、判断力も早いので、6人の中でもすばしっこさはNO.1。
六つ子の中でも、おそ松の次に印象に残っている六つ子の一人です。
左から、チョロ松、カラ松、おそ松くんです。
元気印でカラッと明るい…カラ松
何も考えていないような、少し抜けたところがあるカラ松。
名前のようにカラッと明るいのですが、飽きっぽい性格です。
ムードメーカーのようなカラ松ですが、なぜか裏がありそうな
カラ元気にしか見えなかったことも。
六つ子、あと4人ですね。
おそ松くん(右)とカラ松くん(左)です。
2回目の答えです。以下はサイトからの引用です。
しばらくは、六つ子の紹介が続きます。
長男で頼りないリーダー的存在…おそ松
要領が良く、単独行動が多い長男。食いしん坊で喧嘩に自信があって
強いのに、失敗が多く弟たちには頼りないと思われている存在です。
名前がアニメのタイトルになっていることもあり、6人の中でもおそ松を
中心に観ていた人もいたのではないでしょうか。
サザエさんの声で聞き覚えのある加藤みどりでしたが、ハタ坊の声も
担当しています。
余り似てないな~。
コロナのなかった時代に戻りました。
三丁目の夕日的なレトロな風景です。
プラのごみ入れ容器、気に入ってます。
この主人公は、次回に載せます。
ぶりぶりざえもんは、救いのマラカスを振ると出現するブタのヒーロー。
常に強い者の味方を自称する故に、強そうな相手が現れるととたんに
態度が覆り時には仲間を裏切ることもある。
このように著しく臆病者だが、プライドだけは人一倍高いのでそのことを
指摘すると激しく怒る。本人曰く「素手で戦えば世界最強」。
救い料は「いちおくまんえん」などと法外な値段を吹っかけてくる。
ちなみにローン等の分割払いも可らしい。後述のように台詞が無くなって
いた間は、このやりとりも無くなっていたが、その間の映画作品でしんのすけが
この台詞を言うことがあり、再び台詞が復活した後は再びこの言い回しを
使うようになっている。 また、そうしたがめつさや図々しさなどが、
偶発的にしんのすけ達や何かを救ったり、何らかの見返り(その話のヒロインである
見美女にいいところをせたい)を求めて、本来のヒーローらしい活躍を見せようと
躍起になる事もある(しんのすけなど、ぶりぶりざえもんの本性を知る者からは
その本音を見破られる事が多い)。
大きさは、しんちゃんと同じくらいなのですが、小さすぎて大き目に作りました。
桜ミミ子は、アクション仮面のパートナーで、いつも怪人たちに襲われて、
人質にされている。
ラインとスカートがピンク色でスカーフが緑色のセーラー服を着た少女です。
やはり、曲がった顔は難しかったです。