未の里は、手芸屋さんの娘の 「もふもふ」です。
恥ずかしがり屋で、いつも誰かの影に隠れている。
恥ずかしさがMAXになるとまん丸毛玉になる。
勝鬨スタジオより引用
午の里の薬屋さん、「ぽっくん」です。
いろんなことを想定して薬を調合するせいか、考えすぎて
妄想に発展することも。
勝鬨スタジオより引用
いよいよ後半戦になりました。
巳の里にあるリボン屋さんの赤ちゃん 「ヘビへび」です。
干支の国で一番ののんびり屋さん。
いつもまったりした雰囲気で、干支のみんなを癒している。
勝鬨スタジオより引用
本当に小さくて作成の限界でした。
辰の里の謎の旅人 「ドーラ」です。 <パンダたぷたぷ>
その素性は謎で、どこからともなくやってくる。
隠し持っている水晶に秘密があるらしい。
勝鬨スタジオより引用
寅の里の大工職人「とら吉」です。
時計塔の修理をまかされている。
職人気質のため気が短く、時計塔のことが
きっかけでいつも、じこチュウとケンカをしている。
勝鬨スタジオより引用
https://youtu.be/PoLIycquDE4
大工さんの設定ですが、お巡りさんにしてもいいですね。
丑の里でミルクキャンディーを作っている「もささ」です。
寝るのが好きで面倒くさがり。
そのため、キャンディーが出来上がるには
数カ月かかる。
もささが作るキャンディーは美味しく、一度
食べたら忘れられない味らしい。
勝鬨スタジオより引用
https://youtu.be/PoLIycquDE4
子の里の王子の「じこチュウ」です。
一人っ子で甘やかされて育ったため、かなりのわがまま。
ずる賢くケチで逃げ足だけは誰よりも速い。
干支の国にある時計塔をとらきと共に管理している。
勝鬨スタジオより引用
https://youtu.be/PoLIycquDE4
魔法の笹を手に入れたたぷたぷが雲に乗って「干支の国」へ。
たぷたぷと干支たちの元気で楽しいお話です。
これから可愛い干支たちを作ります。
https://youtu.be/PoLIycquDE4
勝鬨スタジオ
魔法の〇〇を手に入れた「◇□◇□」が雲に乗って「干支の国」へ。
今日は背景だけです。さて主人公は・・?
ご存知の方は簡単でしすね。
トト子を前に移動させ、夜の犬を入れました。
この犬、 赤塚作品でおなじみのキャラクター、その名の通り夜だけ現れて前足一本で
逆立ちをしているブルドッグです。
あまり喋らないようですが、「またまたインベーダー来襲」ではラストに、「インベーダーは
本当にいるかもしれない」と珍しく喋っていた、そうです。
これで「おそ松くん」は終了しました。
おそ松くんよりも目立っていたイヤミ
主役は六つ子のはずなのに、強烈なキャラクターとして印象深いのが
イヤミの存在です。
カタカナ表記が定着していますが、なんと「井矢見」と漢字で登場していた初期の頃も。
あの「シェー」ポーズは、当時流行になりましたよね。
友達や家族の前で驚いた時に、シェーポーズを披露した人もいたのでは?
イヤミの「~でざんす」や自分を「ミー」との口癖も真似をした頃が懐かしく感じます。
フランス帰りと自慢していたイヤミの容姿もしゃべり方も、嫌味っぽい雰囲気が漂っていましたが、
最後はいつもどんでん返しが…。
いろいろな職業についておそ松くん達と関わる度に、痛い目に遭っていたイメージがあります。
イヤミのたまに見せる優しさに、ほっこりさせられた子供の頃でした。
これで終わりなのですが、トト子ちゃんが見えなくなってしまいました。
ちょっと移動させます。