きのうの歌は、「アニーローリー」です。
この歌は高校1年生の音楽の最初の時間で、一人づつ唄わされのを思い出しました。
中学では音楽の先生がよくて好きだったのですが、高校では音楽の理屈ばかりを
順番に当てて答えさせる授業だったので、嫌になり2年では美術に鞍替えしました。
でも、進学校で200人くらいの人数の合同授業では限界がありましたね。
今日は歌でなく、アニーの生家の紹介がありまいsた。
アニーローリー - YouTube
アニーには恋人がいたようですが、当時のスコットランドの政治情勢でダメになった
ようです。
アニーローリー 歌詞の意味・日本語訳 (worldfolksong.com)
きのうは朝から小雨模様、早く止めと念じていました。今にも降りそうな中、会場の
こぶし荘まで歩いていきました。珍しく妻も「歩く」と言って頑張っていました。
コーラス練習の最初は恒例の歌集「世界の歌声」から、フォークソング「一人の手」と
「アニーローリー」でした。「アニーローリー」は後半2部合唱です。合唱はいいですね。
さて、練習は「切手のないおくりもの(3部合唱)」の前回の音取りの復習をして
少し唄いこみました。
「群青(4部合唱)」も前回の復習をして、歌前半部の音取りまで進みました。
4部なので、それぞれのパートの音取りに時間がかかりますね。それでも、なんとか
4部で唄えるようになりました。以前の「春に」よりも仕上がりが早いように思います。
帰りはこぶし号に乗って帰り、歩数は、5,381歩でした。
マージャンサークルに行った妻は、強い人との組み合わせになったのか、さっぱり
だったようです。渋い顔でしたね。
今朝の外温は11℃、寒くなっています。今日は二人とも別々のクリニックです。