今日は、「クリスマス・イヴ」。
以前は異教の神様を何で祝うのかと思っていましたが、今は、お祭りの
ひとつと割り切り、ケーキをいただく日としています。
今年のサンタとトナカイは、ちょっと手抜き版です。来年はこれに盛って
いこうかと思っています。
昨年の作品は孫娘が飾ってくれているようです。
一昨年は、アンパンマンで力作でしたね。
きのうは、前日の疲れがあるのか、妻は外歩きには行かないと・・・。
それで、買い物のお伴をしましたが、購買意欲は逆に旺盛でした。
まぁ、スーパ-が近いので重くても苦にはなりませんが・・・。
買い物前に、先に一人でコンビニで印刷を。わが市のシニアサービス施設の
情報を印刷しました。しばらく、あれこれ楽しめます。
そんなで、計3,310歩、目標にははるか及ばずでした。
きのうの朝の富士、上方にお月さまが残っていました。午後は雲が出ていました。
解説は、下記サイトから引用しました。
クリスマス・イヴ(12月24日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
「クリスマス・イヴ」(Christmas Eve)は、キリスト降誕祭である12月25日の
「クリスマス」(Christmas)の前夜。
「eve」は「夜・晩」を意味する古語「even」から来たもので「クリスマスの夜」と
いう意味になる。キリスト教会暦では日没が一日の始まりであり、クリスマスは
24日の日没から25日の日没までとなるので、その間の夜である24日の夜の
ことを「クリスマス・イヴ」と呼ぶ。
日本では「クリスマス(12月25日)の前夜」と認識されることが多いが、正しくは
その言葉通り「クリスマス当日の夜」となり、「クリスマス・イヴ」は既に「クリスマス」
に含まれている。
日常会話では単に「イヴ」と呼ばれることがあり、「12月24日」を指す場合もある。
キリスト降誕の前夜祭として、この日からクリスマス当日の12月25日にかけて
礼拝が行われる。この礼拝はカトリック教会ではミサ(mass)と呼ばれる。欧米では
この日から1月1日または1月6日までが「クリスマス休暇」となる場合が多い。
イヴ礼拝の模様
クリスマスはキリスト教の祭礼の一つだが、日本では宗教とはほとんど関係なく、
国民的な年中行事の一つとなっている。この日が近付くと街のデパートや商店街、
一般家庭でもクリスマスツリーを飾ったり、親しい人や子どものためにクリスマス
プレゼントを用意したりと、クリスマスムードが一気に盛り上がる。
見事な「クリスマス・イヴ」
この作品を素に、さらに盛りつけとは来年がたのしみです。^^
でも、ことしは「クリスマス・イヴ」(Christmas Eve)についてを記事に盛りつけされていて、ためになりました。( ..)φメモメモ
昔の作品も引っ張り出して盛りだくさんにしました。
アンパンマンの力作は、うちの孫も大喜びしそうです。😊
毎年、力作ですね。✨✨
うちは孫野郎は居るが孫娘は居ない。
女の子が生まれたら感涙ものでしょうね。
御作品、両手をバンザイした姿が和ませてくれます。
お辞儀ばかりの我が身がバンザイした姿を想像。
ゲップが出ました。
雪道は丸くなってトボトボと歩きますが、たまには姿勢よく、そっくり返って歩きたいものです。
これもどこかのお家で飾ってくれているといいのですが。
コメント、ありがとうございました。
コメントをありがとうございます。
この作品、サンタとトナカイは百均で購入したものです。
来年は、これらを紙紐に入れ替えようかと思っています。
雪道、そっくり返っては危険です。
トボトボ歩いてください。