閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

「コチョウラン」

2023-11-18 05:45:59 | 花シリーズ

        

今月の花は「コチョウラン」です。妻の知人からいただいたのを参考にしました。
 
きのうは一日雨。来週の浮世絵作品の仕上げにまい進でした。
コーラスを再開したので、新曲の練習も忙しくなりましたね。若い時に比べて、本当に
覚えが悪いです。
雨の日の運動不足はスクワット100回でリカバーです。
 
昔のラグビー仲間の奥様が踏み台から落ちて、足首を骨折の連絡がありました。妻と顔を
合わせて「うちも気をつけよう!」と話しました。友人から「来週にでもどう?」と言って
来たので、入院の奥様は別にしてランチを約束しました。
事故の報告をゆっくり聞きます。
 
こちらが、妻が貰ったコチョウランです。
     
今朝は14℃、晴れ時々曇りの予報で、寒い一日になりそうです。
 
解説は下記からの引用です。

コチョウラン(胡蝶蘭)とは|育て方がわかる植物図鑑|みんなの趣味のな園芸(NHK出版) (shuminoengei.jp)

コチョウラン(胡蝶蘭)の基本情報

学名:Phalaenopsisこちらが、妻が貰ったコチョウランです。
和名:コチョウラン  その他の名前:ファレノプシス

科名 / 属名:ラン科 / コチョウラン属(ファレノプシス属)

コチョウランは、もともとは東南アジア原産の着生ランです。バルブをもたず、肉厚の大きな葉の中に水分や養分をためて成長するタイプです。暖かい栽培環境を好むため、冬の寒さには注意が必要です。気温の上がる夏は、非常によく葉を伸ばし、株が大きく成長します。花はラン科植物のなかでも非常に長もちし、23か月間楽しむこともできます。園芸品種には香りはほとんどありませんが、一部の原種には甘酸っぱいさわやかな香りをもつものもあります。
現在見られる大輪系(花径
1015cm)は、比較的小型の原種から100年近く改良を重ねてできたもので、豪華な花姿からギフトや室内装飾に使われ、着花特性を利用して一年中途切れることなく園芸店で販売されています。最近では、近縁のドリティス(Doritis)との属間交配で生まれたドリテノプシス(Doritaenopsis)も含め、ミディ(花径69cm)やミニ(同45cm)のタイプも多くなり、花色、株や花のサイズなどが非常に豊富になりました。これらはギフトだけではなく、カジュアルフラワーとしても人気が高まってきています。

 


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2 コメント

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Unknown (あきらとマドンナ)
2023-11-18 16:47:23
 梯子もアブナイです。
知人が留め金をかけずに上り大怪我をしたことがあります。
しかし、
話は変わりますがスクワット100回とは・・脱帽!
返信する
Unknown (閑斉 )
2023-11-18 18:06:09
大腿骨を折ると寝たきりになるんですね。
スクワットは朝、昼、夕の3回に分けていますので、大したことないです。
返信する

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