今日は「刃物の日」でした。今、外国人がワンサカと日本の包丁などを求めて来る
ようです。鼻が高々ですが、自分では創っていないのでちょっと・・です。
昔は、包丁はドイツのゾーリンゲン製が一番と思っていました。
日本製は内側に硬い鋼、外側に軟鉄を貼り合わせた独特の構造です。
今は何でも動画で見れるので、そのうち海外勢もやるんでしょうね。日本の最大の
難関は少子化です。
【公式 / OFFICIAL】堺孝行刃物 両刃包丁ができるまで / The process of SAKAI TAKAYUKI Western knife
きのうの朝の風景、きれいな夜明けと富士山でしたが、午後は雲が上がっていました。
きのうも2時半に出ていつものコースを行き、往復、5,041歩でした。
今朝は下がって11℃しかなく、最高も15℃止まり、晴れ間もあるようで秋がますます
深まっています。今日は遠路の来客があり歓待です。
今日の日の解説です。
ハサミや包丁などの刃物を商う全国の業界団体・関係者(岐阜県関市、岐阜県関刃物産業連合会、新潟三条庖丁連、越前打刃物協同組合、東京刃物工業協同組合、京都利器工具組合、高知土佐山田商工会、島根県吉田村、堺刃物商工業協同組合連合会)が制定。
手や指を切るのが怖いので、いつも鈍ら包丁です。
アウトドアで使用する機会も減ったので売却しました
友人の形見のドイツゾーリンゲンのナイフはまだ持っていますが…