今日は「とんちの日・クイズの日」とのこと、「とんち」は右脳、「クイズ」は
左脳を使うと思っていて全く違うジャンルを一緒にする「全脳」の日です。
クイズは同じ平面状の知識を知っていたら出来そうですが、頓智は次元を変えた
発想、それも時間をかけずに瞬時に発想する凄さがあります。
頓智の出せる人に近づきたいですね。
きのうの朝は一転、すっきり開け、富士山にも大雪が積もって見えました。
きのうは朝早くから妻に苦労をかけ、病院に代行で薬を貰いに行き、11時半に
元気に帰ってきました。自分のこともドクターと相談して外出自由の言葉を貰い
嬉しそうでしたね。
日の入り時の富士山もきれいに見えていました。私も早くすっきりしたいです。
夕食後、コロナ以降初めてのストレッチを軽くやりました。相当に体力が落ちて
いますね。
昨夜は最高も37℃で直ぐに平熱に戻っていました。我が抗体、頑張れ!
今朝も1℃、最高も11℃と晴れの寒い日の予報です。
今日の日の解説です。
日付は「とんち」で有名な「一休さん」にちなんで「いっ(1)きゅう(9)」(一休)と読む語呂合わせから。
一休さん(一休宗純:いっきゅうそうじゅん、1394~1481年)は室町時代中期の臨済宗の僧。「屏風の虎退治」や「このはし渡るべからず」などが有名で、絵本や紙芝居の題材としてよく用いられる。
この日は「とんちの日」のほか、「とんち」を「クイズ」の意味にとらえて「クイズの日」とも呼ばれる。ただし、これらの記念日を制定した団体や目的については定かではない。
「とんち」(頓智/頓知)とは、「その場に応じて即座に出る知恵」「機知」という意味。「とんちのある人」「とんちで人を笑わせる」「とんちを働かす」などの使われ方がされる。
「クイズ」(quiz)とは、英語で「(何か)質問すること」「知識をテストすること」の意味であり、日本語では「知識を問う問題」の意味で使われる。
トシとはいえ情けない話です
コロナは随分とよくなっています。
ご心配、ありがとうございました。