閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「とんちの日・クイズの日」

2025-01-09 06:00:06 | 今日は何の日
今日は「とんちの日・クイズの日」とのこと、「とんち」は右脳、「クイズ」は
左脳を使うと思っていて全く違うジャンルを一緒にする「全脳」の日です。
クイズは同じ平面状の知識を知っていたら出来そうですが、頓智は次元を変えた
発想、それも時間をかけずに瞬時に発想する凄さがあります。
頓智の出せる人に近づきたいですね。
 
きのうの朝は一転、すっきり開け、富士山にも大雪が積もって見えました。
きのうは朝早くから妻に苦労をかけ、病院に代行で薬を貰いに行き、11時半に
元気に帰ってきました。自分のこともドクターと相談して外出自由の言葉を貰い
嬉しそうでしたね。
 
日の入り時の富士山もきれいに見えていました。私も早くすっきりしたいです。
夕食後、コロナ以降初めてのストレッチを軽くやりました。相当に体力が落ちて
いますね。
昨夜は最高も37℃で直ぐに平熱に戻っていました。我が抗体、頑張れ!
 
今朝も1℃、最高も11℃と晴れの寒い日の予報です。
 
今日の日の解説す。

日付は「とんち」で有名な「一休さん」にちなんで「いっ(1)きゅう(9)」(一休)と読む語呂合わせから。

一休さん(一休宗純:いっきゅうそうじゅん、1394~1481年)は室町時代中期の臨済宗の僧。「屏風の虎退治」や「このはし渡るべからず」などが有名で、絵本や紙芝居の題材としてよく用いられる。

一休さん

この日は「とんちの日」のほか、「とんち」を「クイズ」の意味にとらえて「クイズの日」とも呼ばれる。ただし、これらの記念日を制定した団体や目的については定かではない。

「とんち」(頓智/頓知)とは、「その場に応じて即座に出る知恵」「機知」という意味。「とんちのある人」「とんちで人を笑わせる」「とんちを働かす」などの使われ方がされる。

「クイズ」(quiz)とは、英語で「(何か)質問すること」「知識をテストすること」の意味であり、日本語では「知識を問う問題」の意味で使われる。

「クイズ」という言葉は完全に造語されたもので、もともと何の意味もなかった。アイルランドの首都ダブリンにおいて無意味な新語を作り、流行らせられるかという賭けをしたことをきっかけに広まったという説がある。

関連する記念日として、「ク(9)イ(1)ズ(2)」と読む語呂合わせから9月12日は「クイズの日」、「ハー(8)ト(10)」と読む語呂合わせから8月10日は「家族クイズで円満相続の日」となっている。

リンクWikipediaコトバンク


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2 コメント

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Unknown (あきらとマドンナ)
2025-01-09 10:03:18
 私は、右脳も左能も活動が鈍ってきているようで
トシとはいえ情けない話です
返信する
あきらさん、こんにちわ。 (閑斎)
2025-01-09 10:27:44
いえいえ、中々のMCぶりと拝見しております。

コロナは随分とよくなっています。
ご心配、ありがとうございました。
返信する

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