六つ子の永遠のライバル…チビ太
イヤミと同様におそ松くんの物語に登場する小さな男の子、チビ太。
作者が子供の頃にいた近所の男の子をモデルにしたというエピソードがあります。
身長が60センチですが、おでんが大好物で、イヤミと一緒にいることが多かったキャラ。
六つ子のいじめやいたずらに遭ってもへこたれない強さが好きでした。
カエルや猫と土管に住んでいた場面も印象的です。
これ以上小さくできませんでした。
六つ子の永遠のライバル…チビ太
イヤミと同様におそ松くんの物語に登場する小さな男の子、チビ太。
作者が子供の頃にいた近所の男の子をモデルにしたというエピソードがあります。
身長が60センチですが、おでんが大好物で、イヤミと一緒にいることが多かったキャラ。
六つ子のいじめやいたずらに遭ってもへこたれない強さが好きでした。
カエルや猫と土管に住んでいた場面も印象的です。
これ以上小さくできませんでした。
ひみつのアッコちゃんに瓜二つ?…トト子
魚屋さんの娘ということでつけられた名前がトト子。
おそ松くんのマドンナとして登場しています。
かわいいのに怒ると態度が豹変する場面が印象的でした。
なのに六つ子よりも頼もしい存在感で、久しぶりに登場する時は
テレビの前でくぎ付けに。
六つ子の顔分けが出来るところも、さすがトト子ちゃんですよね。
「ファイティング弱井」という、弱そうなボクシングのリングネームの
兄を持つ女の子です。
ハタ坊
「だじょ~!」と言いながら、頭の上の旗をなびかせて町を 行く子供ザンス。
無邪気でマイペースな性格ザンス。
コウモリの羽のような髪型で、頭に小さな日の丸の旗を立てている男児。
この旗は皮膚を貫通し、頭蓋骨に突き刺さっている(取り外しは容易)。
鼻の下の線はかわいた鼻水の跡である。
小さくて出来も悪いのでアップするのは止めました。
コロナウイルスでコーラス、カラオケも全てシャットアウトになっています。
今日の歌も久しぶりですが、今朝のラジオで聞いた歌です。
「いい事ばかりありゃしない」と唄っていますが、今は、これがとても
いい事に思える、人間って相対的ですね。
「いいことばかりはありゃしない」
作詞・作曲 忌野清志郎
いい事ばかりは ありゃしない
きのうは 白バイにつかまった
月光仮麵が來ないのと あの娘が 電話かけてきた 金が欲しくて働いて 眠るだけ
いい事ばかりで 笑ってりゃ ウラメ ウラメで 泣きっ麵
かわいそうに あの娘にも逢えないし 手紙を書くような柄じゃない
金が欲しくて働いて 眠るだけ
昔にくらべりゃ 金も入るし ちょっとは倖せそうに 見えるのさ
だけど 忘れたころに ヘマをして ついてないぜと 苦笑い
金が欲しくて働いて 眠るだけ
新宿駅のベンチでウトウト 吉祥寺あたりで ゲロを吐いて
すっかり 酔いも 醒めちまった 涙ぐんでも はじまらねえ
金が欲しくて働いて 眠るだけ
最終電車で この町についた 背中まるめて 帰り道
何も変っちゃいない事に 気がついて 阪の途中で 立ち止まる
金が欲しくて働いて 眠るだけ
いい事ばかりは ありゃしない
きのうは 白バイにつかまった
月光仮麵が來ないのと あの娘が 電話かけてきた
金が欲しくて働いて 眠るだけ
金が欲しくて働いて 眠るだけ
忌野清志郎 「いいことばかりはありゃしない」
「いい事ばかりはありゃしない」 忌野清志郎 (1983 LIVE)
3,335 回視聴
•2019/03/12
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https://www.youtube.com/watch?v=_ww5KWhpk80
歌はコメントで聴けます。
今日は「駅弁の日」だそうです。
コロナ騒動で、申し込んでいたツァーも全部キャンセルです。
以前は、「四季の〇〇」という駅弁が好きでしたが、今はカツサンド一本ですね。
クッパの息子。『スーパーマリオサンシャイン』で初登場。
マリオのライバルにしてクッパ軍団のボスであるクッパの息子。
父親のクッパと同様にわがままな性格ではあるが、その一方で
父親思いのしっかり者かつ切れ者である面も見受けられる。
父を心から尊敬しており、父クッパも「目に入れても痛くない」と
言うほど可愛がっている。
親分クッパの次に掲載をするのが飛んでいました。
親子のツーショットです。
今日は、大仏の日だそうで、大仏と言えば奈良の大仏ですね。
疫病の大流行に打つ手のなかった当時は唯一祈るしかなかったのでしょうか。
今の、コロナウイルスもそうかも知れませんが、決して変な宗教屋さんに騙されませんように。
ところで大きいと言えば、今日、スーパームーンでしたね。
米国ではピンクムーンと言うそうです。
のんびり屋の六男…トド松
一番末っ子のトド松は、甘えん坊なところがあるのんびり屋さん。
トド松といえば、お風呂嫌いでビー玉をいつも持っているイメージがあります。
末っ子キャラですが、六つ子同士で話していると、顔が同じなので見分けがつかなくなり、
混乱しながら観ていた頃が懐かしい思い出に。
いたずら好きと口の悪い部分だけは6人の共通点です。
前列左端がトド松です。
これで、ようやく六つ子が揃いました。
次回からは、強烈なキャラクターの登場です。
最初は誰でしょうね?
おしゃべり好き…十四松
おしゃべり男子の十四松は、気が弱いけれど優しい一面を持っています。
歌が大好きなところも、まるで小鳥の「ジュウシマツ」のようですね。
く六つ子5人目、前列端です。
六つ子の5人目、前列に右から2人目です。
おそ松くんが後ろに見えなくなりました。
市松に書き間違われてしまう…一松
名前だけで長男かと勘違いされそうな、真面目な性格の一松。
印象が薄いキャラでしたが、体力と貯金は6人兄弟の中でもトップだった気がします。
頭が良さそうですが、実はそこまで…という惜しい部分も。
ようやく六つ子の4人目、一松(左端)です。
おそ松よりも要領がいい…チョロ松
チョロチョロ動き、要領がいいおそ松と行動することも多かったチョロ松。
おそ松には、何度も利用されてピンチになりますが、最終的に機転を利かせるところも。
いたずらしても逃げ足が速く、判断力も早いので、6人の中でもすばしっこさはNO.1。
六つ子の中でも、おそ松の次に印象に残っている六つ子の一人です。
左から、チョロ松、カラ松、おそ松くんです。
第29作目の常州牛堀(じょうしゅううしぼり)です。
茨城県潮来市牛掘
牛堀(茨城県潮来市)は、霞ケ浦南端の水郷です。
当時は、鹿島や銚子などへ向かう航路として多くの船が
行き交っていました。
巨大な舟の舳先が対角線に置かれています。
船の先端には、屋根で覆われた部屋があります。
乗員が寝起きしているようです。
これから船のうえで日々を送る人々の一日が今始まるのでしょうか。
朝飯の仕度で、コメのとぎ汁を船外に流しています。
その音に驚いて白鷺が飛び立っていきます。
静けさの中に音を感じさせます。
原画です。
解説は、「葛飾北斎 富嶽三十六景 解説付き」から引用しました。
http://fugaku36.net/
飛ぶ白鳥をどうしようかと思いましたが、ちょうど草原が
ありその上に乗せることができました。
今月の花はタンポポです。
今年は、花が早いようです。
♬ 野に咲く花のように~、「タンポポ」の歌です。
我が家にある決して散らない花です。
毎年、ウィットにとんだエイプリルフールニュースを出す英国BBCですが、
今年はどんなニュースが出るんでしょうね。
昨年は、お色気シーンをスキップする機能を付けたと嘘ニュースを出しました。