masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

お友達になってください

2009年11月03日 | 日記
店を閉めて、さあご飯♪と思ったら電話がなった。
こうちゃんが出て・・・何かしゃべってる。
受話器を渡された。
「誰?」
「○○子」(前の奥さん=R子ちゃんとMちゃんのママ)

始めましてのご挨拶を交わし・・・

Mちゃんの結婚式のビデオを見て、どうしても私とおしゃべりがしたくなったらしい。
「一緒に泣いてくれてるのを見て御礼が言いたかった」って
「こう(ちゃん)、のあんな笑顔を見たことがない」って

「この電話もmasumiさんに代わってって言っても、昔のこう(ちゃん)の事を考えたら、きっと代わってもらえないだろうな、と思っていたのにすんなり代わってくれたから驚いた」って

「すごく嫌そうな顔してるんじゃない?」って聞くから、
「横でニヤニヤしながら聞いてるよ」って言うと

「へーっ!それじゃあ、本当にいい人に変わったんだねぇ!」
「変えてくれてありがとう!」だって(^^)

「R子もMも、masumiさんの事をすごく信頼してる」

「あの家に居たら暗くなるしか無かったから・・・masumiさん絶対に同居なんてしたらダメだよ。」
「M子さんとH子さんが居たら、こう(ちゃん)とは幸せになれないよ」
「世間になんて思われても、別居のままがいいよ」

ご忠告ありがとう。

「あの家のことは良く知っているから、相談に乗るよ」
「こう(ちゃん)と、幸せになってください」
ありがとう。


他にも色々おしゃべりした。


最後に「お友達になってください」と言われちゃったよ(*~0~*);;;


○○子さんって・・・可愛い感じの人だったなぁ♪



小沢幹事長「族議員的癒着なくす」 民主、党が陳情管理

2009年11月03日 | ニュースから一言二言
http://www.asahi.com/politics/update/1102/TKY200911020311.html

民主党は2日、所属議員らが受ける陳情を党本部で一括管理して政府に伝える仕組みを党役員会で決めた。議員が陳情処理を官僚に頼むことで生まれる「政官癒着」をなくし、議員らが地元で積極的に陳情に対応するように党本部が促すことで、党の弱点の地方組織を強化していく考えだ。

 自民党政権下では族議員が各省の予算獲得や法案成立に協力し、引き換えに陳情を反映させるなど、政策決定の不透明さが問題視されていた。このため、小沢一郎幹事長が2日の記者会見で新しい仕組みを導入する目的について「族議員的な癒着の構造をなくし、オープンですっきりした形にする」と説明した。

 民主党は国会議員に政府との接触を認めない一方、自治体や各業界団体からの陳情の受付窓口を党本部の幹事長室に一本化する。

 党幹事長室では陳情を絞り込み、14人の副幹事長がそれぞれ担当する府省の政務三役に伝える。役員会の決定では一連の過程の「透明性、公平性を確保する」とするが、高嶋良充筆頭副幹事長は罰則について「基本的にない」と説明しており、ルールがどこまで徹底されるかが課題だ。

 党本部の動きにさきがけ、各都道府県連では自治体や業界団体の陳情・要望の受け皿組織の新設が相次いでいる。朝日新聞の調べでは、組織を設置済みか設置を決めたのが北海道や愛知、広島、福岡など16道県。設置を検討中が群馬や栃木、大阪、和歌山など10府県に上る。(園田耕司、吉村治彦)


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「権力の集中だ」という批判もあるが、これは長い目でみればグッドアイデアだ!

取りあえず今は小沢が幹事長をしているだけであって、この先10年も20年も小沢が一人で幹事長を続けるワケでは無いのだから、「小沢に権力が集中する」という事では決して無い。
分けて考えるべきだ。

兎に角、こうすることによって族議員がウロチョロしなくなるから癒着は無くなる筈だ。

官僚答弁を原則排除することが、政府、党の方針である以上、政治家は各省庁の専門的な知識を身につける事が重要なのであって、今までのように陳情処理を(大きな顔の)仕事にしている場合では無い。

民主党が政権を取り続けることによって、このシステムは良い方向に機能していく筈だ。
その為には、選挙に勝ち続けることが肝要なのだ。


さて、この記事の見出しだが・・・
読売は「陳情は幹事長室で」となっている。
「で」って付ける所に厭味を感じる。
これではまるで「密室談合」のようでは無いか?!

・・・

こうちゃんの“つぶやき”を使わせて頂きました。d( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・