自分が生んだ子にさえ「お父さん」「お母さん」「パパ」「ママ」って呼ばせない人もいるよ。
名前で呼ばせるんだって。
だもん。
「お母さんと呼んでもらえない」なんて、悩むこと無いよ(^^)
どう思われてるか
どう思って欲しいか
そんなことは考えないようにね。
真っ直ぐに
思いやりをもって
誠実に
正直に
再婚相手にも、その子(たち)にも、
接していたら、それでいい。
「ガソリンの取引実態に関する調査」の回答は20日必着で投函を!
※それにしても11月末に発送って・・・公取委はガソリンスタンドの12月を何と心得ているのでしょう(汗)
だけど、”公正取引委員会は「透明かつ公正な石油流通」を確保するために、同調査を極めて重視しており“とあるから、
該当されているところは、お忙しいでしょうが宜しくお願い致しますm(_ _)m
【論説】 (※時間がないので抜粋)
(組合の)機能が発揮され、政治が同調して行政に働きかけ、その行政が匿名保証で実施しているのが、現在、全国3300特約店と東名阪の石油商社・PB事業者を対象に行われている、公取委による「ガソリン取引実態調査」だ。
特定の業種に向けたこんな調査は異例中の異例だ。
地域の中小SSが困り果て、特約店が疲弊し、経営難で廃業が続出。
その結果、過疎地などの安定供給に支障が出る恐れがある。
この構図を全国組織に集約したのは、
全石連でもなく、石商でもなく、実は個々の中小SSの悲鳴だ。
「透明・公正」を標榜してスタートした週決め・新仕切り体系が、幾度のモデルチェンジを経て、「不透明・不公平」と化しているのではないか。
自身の仕入れ価格と同レベルの小売価格が商圏内に登場、
「不当廉売」調査でも結果は「措置せず」の繰り返し。
元売・商社、系列・業転という流通経路。
それらを取り巻く各種の契約。
その結果生じる大きな卸価格差。
これが中小SS経営を圧迫する実態の背景にあるのではないか。
地域で数少なくなった「生業」であるSSは、石油の力が欠かせない地域社会の中で、必要不可欠な施設である。
しかし多くが弱りきっている。
近くに強力な異業種SSがいない平穏市場であっても、これを傍観せずに、仲間を守るために参加しよう。
それが自らを守るための道につながる。
調査票に事実を記し、20日必着で投函しよう。
12月14日 ぜんせきより
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