こうちゃんの6人目の孫のSちゃんです。
うーーーん
ヤン(~-~*)≡(*~-~)ヤン
可愛いお顔をお見せ出来ないのが残念。
Rちゃんの話が面白い。
Rちゃん「体重2400やったのに、産前産後で私の体重1kしか減ってないねんけど(~▽~;」
masumiさん「え?何それ、ミステリーやん」
Rちゃん「やろ」
こうちゃん(ジェスチャーで△を作りながら)「お前の顔こんなんになっとるで。おにぎりや(^皿^)」
masumiさん「10代の頃のRちゃんからは想像できんなぁ(笑) もう肝っ玉母さんやな、白い割烹着がよぅ似合う(^皿^)」
(笑)(笑)(笑)
長男のHくんは妹のSちゃんにメロメロで、もうお姫様扱いらしい^^
次男のMくんは少し妹に嫉妬^^
兄弟アルアルですね☆♪
そして今日はこうちゃんにとってもう1つ嬉しいことが。
大学生の時(約50年前)に京都で下宿していたお宅のおばさんとその娘さんが来てくれた。
こうちゃんが配達で留守の時に来店で、給油客として接客していたら運転席から「今日は石田くんは?」と、
「!?石田君は配達です^^」と答えると、助手席から「○○です」
「あ!○○さん、御噂はかねがね~~~}
(以下省略)
「又来るわ」と帰られそうになったので、
「いや、会ってほしいです!!」
丁度その時こうちゃんが帰って来て、メデタシメデタシ。
・・・
年賀状を書きながら毎年「元気にしてるかなぁ?よおしてもろたんや。世話になったんや」と私に聞かせてくれている恩人の方ですから^^*
・・・の割に口の悪いこうちゃんでしたけど(笑)
というか、母娘もこうちゃんも、言いたいことを言って笑い合っていました。
傍で見てて(良い関係だなぁ)と羨ましく思いました。
良かった、良かった。
給油が終わり、サインを頂戴しようとしたときに灰皿を出されての、発券店値付けカードのイチゲンさんとの会話
masumi「こちらのカードは給油のみとさせて頂いておりますので」
「どこでもやってくれてる!」
「うちはやってないんです」
「リッターナンボやねん!」
「このカードを発券した店が値付けしているので、~~」
・・・「なら今度からセルフに行く!」
*****
以下「ありがとうございました~^^」とお礼を言ってお見送りした後のmasumiさんの心のつぶやき
(*'ω'*)......ん?
何故にセルフ?
セルフのスタッフは灰皿清掃してくれないよね?
・・・
どこでもやってくれてるという、そのやってくれるお店ではなく?
セルフに行く???
(*^m^*) ふふっ
発想がユニークだこと。
1月17日追記
発券店値付けカードの常連さんがご来店。
給油していると運転席から降りて来られ「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と頭を下げられた。
前回の来店時、私が居なかったーと。
この方は「発券店値付けカードは給油のみ」を始める前からの常連さん。
(灰皿清掃していました)
「発券店値付けカードは給油のみ」を始めて(灰皿清掃しなくなって)からも、何も言わずに、変わらずご愛顧くださいます。
色んな人がいます。
st31掲示板より
>経営は自己責任です。
20年程前、卸格差が顕現し格差縮小の声が上がり出した頃に、当時の全石連会長や特約店幹部、そして元売がよく口にしていた言葉です。
しかしその後、数年前に露呈したのは、当の大手特約店は元売の支援を受けていたーという事実。
当時の全石連会長や特約店幹部、元売の言っていた「経営は自己責任です」というのは責任逃れからの言葉ですが、
150円という高値の値付けで営業を続けておられるNo28677の販売店は“実力”から発せられたホンモノの言葉だと思います。
そしてこちらもその通りです。
>油外で月に粗利300万あれば燃料2~3円マージンで十分です。
経営(運営)の仕方はそれぞれです。
経営者が10人居れば10通りの方法がある。
経営者が10人居て、店が20あれば20通りのやり方がある。
因みに、この仕事が好きで営業を続けているこうちゃん曰く、
市況を完全に無視するわけにはいかないけど、逆ザヤになるなら付き合う必要はない。
要は自店がやっていける値付けをしてやっていくだけ。
と極シンプルです。
追記
こうちゃん曰く、
昨年秋ごろから現金(現金のお客さん)が増えている。
1月17日追記
>要は自店がやっていける値付けをしてやっていくだけ。
↑ こうちゃんの、この言葉に対してのmasumiさんのツッコミ ↓
それは卸格差が縮小して市況や粗利が改善した“今”だから言えること。
そして、燃料油粗利が半減したにも関わらず、窓拭きゴミ捨てetc.を従業員を雇用しながら無料サービス続けて年に何百万も赤字だった“あの頃”