masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

自由競争を否定しているわけではないのです。

2016年01月14日 | メモ(GS業界紙より)

「健全化へ競争環境改善を」 価格差拡大に危機感

1月14日 燃料油脂新聞より

われわれ販売店の仕入れ値を下回る売り値がなぜ存在するのか。
業転と系列仕切りの格差のほかに系列内でも不透明な仕切り格差があるのではないか。

仕切りの事後調整に対しては業転格差を解消するための“苦肉の策”との見方もあるが、一方で、
「仕切りがさらに分かりにくくなっている」という声も多い。
また調整を見込んで先行値下げに踏み切る系列セルフが増える結果にもつながっている。

われわれより10円も15円も安いセルフがどれだけ売れているかというと、それほどでもないように感じる。
薄利多売が難しい状況を量販志向店はどう考えているのか。
何のために利益を捨てているのか。

ボリュームを維持すれば元売が利益を補填してくれるという依存体質から脱却し、“お客様から適正価格をいただく”という小売りとしての自立がなければ販売市場は荒廃の一途をたどる。
変革の時期は待ったなし。

自由競争を決して否定するものではない。
しかしそこに恣意的な要素や不公平な条件が存在するのはおかしい。


価格帯が安定すれば、多くのSS経営が健全化し、過疎化や人手不足、設備投資、業態化などの課題にも前向きに取り組める。

 


誤給油

2016年01月13日 | ガソリンスタンドでの出来事

誤給油関連キーワードでのアクセスが多かったのでググってみました。



これですね。

で、こんなのもありました。



無理矢理ワゴンRに軽油を入れて車を壊したオバサンが無料修理を求めてきた話
http://togetter.com/li/818447

車屋さんにリコールだと軽自動車を持ち込んできたオバサン、
フルのスタンドで無理矢理軽油を給油させていたというオチです。

創作じゃないのかという反応もありましたが(確かに胸倉を掴んで傘で殴ってというくだりは眉唾ですが)、
masumiさんにも似たような経験があります。


それは数年前のある日ー

携帯電話片手に入店され軽油の計量機に横付けされた発券店値付けカードの一見さん(ライトバン)
カードを手渡しながら「満タン」とひと言。

「軽油満タンですか?」の問いに無言で頷く。

カードをPOSに通して給油しようとしたら給油口の蓋をまだ開けておられなかったので窓越しに声を掛ける。

開いた蓋にディーゼルと表記されていなかったので(ガソリンという表記も無し)、再度窓越しに「蓋に軽油って書いてないんですけど油種は軽油で間違いないですか?レギュラーではありませんか?」と声を掛けるも、携帯で会話中という事もあったのかイライラした様子で「軽油や!!」と怒鳴られる。

(キャッ怖っ!...「(´へ`;ウーム マジでか?...いやこれはレギュラーやろ。。。でも、何回訊いても軽油やって言わはるしなぁ(汗)もう怒鳴られるのも嫌やし、ヽ(UoU;)ノ オラシラネー)と思いながらも、
(もしかしたら気付いてくれるかも?よし時間を稼ごう)と、超ゆーーーっくりキャップを外し―ーーの、ノズルを挿しーーーの、しながらチョロチョロと手動で給油を開始。

そこへ配達から帰って来たこうちゃんにカクカクシカジカ。
こうちゃんが「訊き返しても軽油やと言ったんやろ。・・でもまぁ一応訊いとこか」
そうして運転席側へ行き、声を掛けてると・・・、

「あれ?ほんまに?ちょっと待って!?」と明らかに狼狽し出す運転者さん。

「あ!軽油と違うかったわ!!」



(ほれ見てみぃ)と思いながら、車をレギュラーの計量機のところへ移動させてもらってレギュラー給油をしたので御座います。


軽油が5リッター程入っていたのですが当然それは咎められず、「大丈夫やんなあ!?」
レギュラーが50リッター近く入ったこともあり、「大丈夫や」とこうちゃん。

運転者さんも自分の車ではないから...(会社の車)ね。


・・・とまぁこんなふうに、
“言い張る”お客さんというのはたまに、極まれにですが、たまにあります。


萌の朱雀

2016年01月11日 | 本・映画
萌の朱雀 [DVD]
クリエーター情報なし
バンダイビジュアル




とても良かったです。

不親切さも帳消しです。

せつなくても、ひとときの思い出..というかワンシーンで生きていけると思えるような



切なくて、哀しくて、  でも温かい(温かいという言葉とは少し違うけど他に言葉が見つからない)。



そして何より映像の素晴らしさ。

絵画のようだと思いました。


いつだったか夏、風に波打つ稲を見て、こうちゃんに「この波打っている様子を写真に撮りたい」と言ったら「“それ”は写真ではなくビデオ」と笑われたけど、この映像が“それ”だと思った。

だからそれはビデオ(動画)と笑われそうだけど、・・・・・うーーーーっ、上手く言えません。


***

PCで1回観て
テレビでもう1回観て、そのとき思い付いてカメラで撮ってみました。

エメラルドのように美しいと思ったトンネル


これなんてそのまま「絵」でしょ


卓袱台を囲む家族の向こうに見える山々の連なりとか
炊事場とか

きりとって飾りたい映像の数々





このときは、青。


追伸

この俳優の男の子がとても気になっています。


今年も系列3者店の苦境は続きそうです。

2016年01月11日 | メモ(GS業界紙より)

仕切り“週決め”に不満 末端即時転嫁厳しくカブリ増加

SS過疎やや加速


1月8日 燃料油脂新聞

1月9日 燃料油脂新聞

仕切価格報道消費者へ浸透 競争激化、利幅確保困難に


(系列)仕切りと業転価格差拡大 


厳しい経営強いられる3者販売店



***

販売店側だけでなく取引先企業のなかにも“月決め”を希望する声はあると思います。
しかし、業転玉取引での経営形態のPBSSが増加した今、月決めに戻ることは恐らくないでしょう。
業転玉は、日決めどころか値下げスピードが加速した今の様な状況下では午前と午後の見積額も違います。

今のように業転玉が日ごとに値下げされていくのを、“週決めの今でも”、指を咥えて眺めていなければならないのです。




1月12日追記
<メモ>

NY原油続落、一時30ドル台=中国懸念で12年ぶり安値


http://ss.1616bbs.com/bbs/ss_topic_pr_2698.html



※市場には追いついていない感。



http://st31.com/bbs/index.php


※量販PBより、販社に玉が流れる方のが早い感じ。
(販社=元売の販売子会社)


エネ庁さん、急いでくださいね。

2016年01月08日 | ガソリンスタンド2

業転格差灯油10円超えた 
1月7日燃料油脂新聞


灯油、業転との格差が10円を超えた。

業転玉は余剰品だから売れなければどんどん値下がりする、っていうのはある意味納得もできるけど・・・

系列内格差(同じマークの店でも店によって卸値が違う、その格差)が、
ガソリンで10円
軽油は12円
灯油は5.56円

※理由は、数量インセンティブというコトだけど・・・
恣意的な差別対価もアリアリだと思われまする。


何故って、
ガソリンの卸値に、“ほんとう”の値はないから。

エネ庁は透明性の高い指標価格を確立するための方策を検討する必要があると判断。
まず欧米諸国の価格形成メカニズムの調査、分析に着手する。
(※英・米・仏・独、現地での調査は来年(※)2月にも実施する予定)

***

エネ庁担当者さん、
(※今年)2月に4か国へ出張された後は早急に、
透明性の高い指標価格を、確立するための方策を、・・・検討して・・・、
(ん? 今読み返してみたら、これじゃあ検討するために現地へ行く?みたいな?・・・いやいやそんなことあるわけないですよね。検討したその先が大事ですよね^^;)

大至急、透明性の高い指標価格を確立させてくださいませ。



それは理不尽な高値で卸されている販売店のためではなく、
その店を利用されている消費者のためだけでなく、
全ての国民のために、です。




理不尽な高値仕切りを強いられている店こそが、大手が不採算だとして切り捨てた地域への小口配達を担い、そしてまた東日本大震災時には“最後の砦”として、自らも被災者でありながら地域への供給を担った、そういう地場零細店なのですから。


*****

全石連の河本副会長・専務理事は、東日本大震災直後から石油製品の安定供給に尽力したSS現場の従業員らの懸命の取り組みを説明した。
「ある大手のSS企業では、就業規則で震度6以上の地震が発生した場合、出社してはならないといったことがあったと聞く。これでは地下タンクにいくら在庫があっても、供給してはならないということになってしまう」と概況説明したうえで、
土台が崩れているから・・・ より







北海道が最初だった異業種の新規参入

2016年01月07日 | ガソリンスタンド2

1月1日 ぜんせきより
道内異業種SSの盛衰を辿る

旧カウボーイ(現トライアル)全国初の異業種参入(1996年4月) 
(2001年1月にアルコール系自動車燃料「ガイアックス」販売開始)
「最安値」標榜するも撤退

ダイエー(1998年8月)
最盛期には7店舗 価格メリット出せず撤退

ホンダ(2002年7月)、JR北海道バス(2009年5月)
不採算に営業中止

イオン(2005年4月北海道上陸)
廉売で市場は混乱 現在は(運営者交代で)道内業者が運営継続




発券店値付けカード問題を再考  
都内のSS減少に歯止めがかからない。
この主要因の1つが発券店値付けカードで、実際に地場中小SSの撤退要因になっている。

※東日本大震災時はトラブルも

12年夏の組合調査では「発券・代行給油を行うメリットなし」が9割に上る。
(消費者への利便性や今更止められないなどの理由でこのシステムの取扱いを継続しているが、メリットがないどころか実害が出ていることも判明したことが書いてあります)

また発券店側にも被害は少なくない。
より強大な発券店による浸食が進んでいるという。





コストコ進出で荒れる市場、募る不安 1月4日 ぜんせき


中部空港店(愛知)
PBと“全面戦争”状態 イオン参戦で三つ巴
※80円台でニュースにもなった常滑市です。

射水店(富山)
“黒船”に地元恐々 10~15円差オープン よぎる“廃業”

岐阜羽島店(岐阜)
本オープンで来店殺到 周辺4大手は慎重姿勢


<コストコ出店県の石商理事長コメント>
(愛知)業界の現状見据えた対応を
(岐阜)供給網維持対策に逆行も
(富山)SS減少さらに拍車の恐れ

愛知と岐阜の理事長さんは「供給元がどこなのか?」といったことを言及されています。




1月6日 燃料油脂新聞


価格差新年に持ち越し 市況修復難しさ暗示
背景に差別対価、事後調整
30円もの大幅な価格差 「疑心暗鬼」招く


*****(以下masumi)*****

過去にも異業種の参入があったが、皆撤退していった。
だからコストコもそのうち潰れるー

そんなふうに考えている方もあるようですが、

「コストコは今までとは違う」、とmasumiさんは思っています。

そして、
当商圏へのコストコ新規出店を希望熱望しています。

そして、
発券店値付けカードの代行給油手数料も、現状で構いません。

(※上の2つはmasumiさんの個人的な意見です)
結局のところ、しょせん他人事。の続き。
結局のところ、しょせん他人事。



おまけ

コストコ進出でSSが30店舗潰れる可能性 より

30店舗潰れるってか? えらい大袈裟な。
コストコとかが出来て潰れる というか、さっさと撤退するのは特約店(2者店)クラスで、地場業者(3者店)はそうそう簡単に潰れまっかいな。

byこうちゃん



セルフでは基本的に全て自己責任です。

2016年01月06日 | ガソリンスタンド2

少額な破損対応苦慮
給油客誤操作原因で賛否

※セルフSSで、子供の「給油したい」に応えようと親が給油ノズルを手渡したところノズルの重さを支えきれず子供の手から落下し破損。
この事故で被害を受けたSSは計量器メーカーから請求された修理代を破損させたドライバーに請求したところ、そのドバイバーが消費者センターに相談し、相談を受けた消費者センターの担当者は石油組合などにアドバイスを求めたーというもの。

相談を受けた組合では「それぞれの会社が個々に対応しているもので一概にこれだとはいえないが」と前置きし、
「大半のSSでは損害保険などで対応している。しかし免責がある保険では少額な修理代は弁償して頂くケースもあると思う」とコメント。
別のSS経営者は「意図的な事故でないものは責任を追及せずに、接客業の立場で施設の損害は保険などで対応している」と述べる。

ある計量機メーカーの担当者は
「セルフ施設での事故は近年多くなっているが、セルフでのコンタミ(油種間違い)や設備の破損など基本的には自己責任。リスクも大きいことを自覚する必要がある」と警鐘を鳴らす。
(1月6日 燃料油脂新聞より)

***

当店に給油に来られた一見さんのなかに「セルフは危ないから行かない」とおっしゃった方がいます。
子供が静電気除去のタッチパネルに触れずに給油したり、そこら辺を走り回ったりするからだそうです。
「軽自動車だから軽油で良いと思った」、とおっしゃった方もいらっしゃいました。



それはそうと、このドライバーの方は請求されたのが修理代だけで良かったですね。
修理中、その計量機が使えなかったとしたら・・・
店側の損害は修理代だけでは済んでいないのですからー。



>別のSS経営者は「意図的な事故でないものは責任を追及せずに、接客業の立場で施設の損害は保険などで対応している」と述べる。

これは良い格好を言い過ぎじゃないでしょうか。
意図的ならそれは事故でなく犯罪ですし、保険を使えば次年度の保険料が上がります。
消費者の立場でも、自分のものでは無いものを壊したのなら弁償するのが当たり前だと思うのですが・・・

とはいえ、損害が軽微であればお客さんに損害請求するというのは中々出来ることでもなく、大概が自腹で修理することになりますね。

当店でもお客さんの不注意で備品等を壊されたことがありましたが、対応はケースバイケースです。
車が猛スピードで突っ込んで来て当たって壊れた台などは当方負担で買い替えたりしてきました。

給油レシートを取りに行っている間に方向転換しようとして計量機に車を衝突された事故は2回ありますが、そのうちの1件は不問に付し、もう1件は衝突させた給油客に対して損害賠償を請求しました。
1件はこすっただけ(傷が付いた程度)でしたが、もう1件は衝突音がするくらい激しく、計量機も傾いていたので計量機メーカーに点検してもらったところ「不具合が生じる恐れ大」「傾いているので修理ではなく交換」という診断でした。

殆ど一見さんに近い発券店値付けカードの給油客でその時得られた代行給油手数料は200円程。
計量機の交換は数万円で済むような話ではありません。
お聞きしておいた連絡先に連絡し、その方の自動車保険(対物)で弁償して貰いました。


何かみんな消費者に遠慮し過ぎじゃないでしょうか?
何年か前に、“子供を叱れない親”(子供に嫌われたくなくて?親自身が善悪の区別がつかなくて?)が話題になっていたけど、そんな感じですか?


*****


消費生活センターは何を組合にアドバイスを求めることがあるんや?

他人のものを壊したら弁償するのが当たり前。

その上で、
対応はそれぞれの店によって違うー、でいいんじゃないのか。


byこうちゃん




国が命令できる?

2016年01月05日 | ニュースから一言二言

タクシー減車、13地域が候補に 千葉・高松など
国土交通省は、タクシー会社どうしで車両を減らす話し合いを認める「特定地域」の候補に、13地域を選んだ。地域内の総車両数の3分の2以上を持つ会社が同意すれば、一斉に減車できるようになる。タクシーが多すぎて運転手の待遇が悪化するのを改善するしくみだ。

 候補になったのは、南多摩(東京)、京葉、東葛、千葉(千葉)、県南中央(埼玉)、宇都宮、富山、静清(静岡)、大津市域、岡山市、高松、高知、久留米市(福岡)の13地域。京葉、東葛、千葉、静清、大津、高松、高知、久留米など、昨年も候補になりながら、同意が得られなかった8地域も含まれる。

 2014年に改正されたタクシー適正化・活性化法に基づくしくみ。特定地域では、新規参入や増車が3年間禁止され、通常なら独占禁止法違反となる「会社どうしの話し合い」も認められる。反対する会社には、国が減車を命令することもできる。

 昨年は候補になった29地域中19地域が特定地域に指定され、減車に向けた話し合いが始まっている。


*****

タクシー業界も競争が激しくて大変です。
減車で運転手の待遇悪化を改善するしくみは良いのですが、減車がリストラを招くことにはならないのでしょうか?

そしてこのニュースはガソリンスタンド業界の今後も考えさせられますね。

>2014年に改正されたタクシー適正化・活性化法に基づくしくみ。特定地域では、新規参入や増車が3年間禁止され、通常なら独占禁止法違反となる「会社どうしの話し合い」も認められる。反対する会社には、国が減車を命令することもできる。


ガソリンスタンド過疎地では新規参入が禁止され、通常なら独占禁止法違反となる「談合」も認められるようになる???
更にガソリンスタンドの数がまだ多いと思われるような地域では、国が減店を命令することもできるようになったりして?!


・・・(masumiさんは又新年早々馬鹿なことを(笑))、と思われるでしょうが、
エネルギー高度化法然り、元売再編統合も国の主導が大きいことを考えれば、あり得ない話ではないかも知れませんよ~~~~(笑)



***** 追記 *****

紹介状なく大病院受診、追加で5千円以上支払い
厚生労働省は2016年度から、紹介状を持たずに大病院を受診した場合、患者が5000円以上を追加料金として支払う仕組みを導入する方針を固めた。


何だか最近国の口出しが多いような・・・

補助金を出しているから?ですか?


あっという間に過ぎたお正月だけど

2016年01月04日 | 日記(その他)

長野に居る息子は毎年帰省(実家ではないからお泊りというべきか?)する。
今年は29日から3日の朝まで滞在。
娘はギリギリになって「31日だけ泊まらせて」とメールがあったけど結局三泊することに。

同性なら1つの部屋で済むのだけど男と女だから別々の部屋を用意しなくてはならなくて大変でした。
こうちゃんが物置状態にしている部屋のモノタチを廊下に移動させて、分解して蔵に仕舞っていたベッドを出して来て組み立ててー

年末の疲れた身体で帰宅後にこうちゃんが。

masumiさんは「畳の上に布団で良い」と言ったのに、「普段ベッドで寝てる女の子やから」と。
masumiさんは掃除機を掛けて終わりにしようとしたのに、「男やったらそれでもいいけど女の子やから」と拭き掃除までしてくれた。




こうちゃんと一緒に暮らすことにしたとき、「いつでも来たら良いからね」と言った私に、
「○○さんの家には行かない」「○○さんの家には入らない」と言った娘。


娘が泊まったのはこれが初めてじゃあないけど、今年は一緒に過ごす時間が長かった。


帰宅の際、挨拶に店へ寄った時の、こうちゃんと娘の会話

こ、「賑やかで楽しかった^^」
娘、「それは良かったです^^」
こ、「いつでもおいで」
娘、「はい、ありがとうございます^^」

この時、娘の表情は柔らかかった。
こうちゃんの目は赤かった。

※今、これを打ちながら訊いたら別れが辛かったらしい(笑)


※息子とこうちゃんは既に十分打ち解けているのでここでは省略(^^v




こうちゃんとmasumiさんの夢に向かって一歩ずつ、一歩ずつ。
無理はしないでゆっくりと。
そして必ず夢を叶えよう。


*****





生け花はこうちゃん担当デス。