整備されたバルカンがいました!
寒い中、エンジンがいきおいよく、吹き上げました。
家では、「密」!(笑)
久々に、脇野沢の「山帽子」さんへ、ランチにでかけました。
何年ぶりだろう?
脇野沢本村に食堂はフェリーふ頭だけになりました。以前は橋のそばにありましたが。
で、道の駅の向かいにある「山帽子」さんへ。
こんなカンジだったかな。
コロナ対策で、「コロナ対策のため、青森県内のお客様に限らせていただきます」という張り紙がありました。
地元の人たちを相手に頑張っているようです。
まずは、自分の「焼き干し味噌ラーメン」。味噌タイプの脇野沢の焼き干しラーメンなんです。
ラーメンの横に添えてあるお通し?がとっても、「いいね!」
ホタテの稚貝、赤かぶと枝豆の漬物、アザミのおひたしの3品付き。旬のものが添えているのは、高得点!
煮干しラーメンのさっぱり感に味噌を合わせた逸品。にぼしの香りに味噌が絡み合っています。
北海道の味噌ラーメンのようにコクが強烈なものではありませんので、好き嫌いが分かれるところでもあります。
次は奥さんのチョイスの「激辛ワンタンメン」。
奥さんは、「辛い~、辛い~」というので、食堂の奥さんがそんな辛かったですか?と心配そうに・・・。
うちの奥さん、あわてて「いやいや、ほんとに美味しいんだけど、けっこう辛いです。」?(笑い)
もちろん、完食です。
とどめにですが、玄関で販売していた脇野沢の加工品!
「寒干しタラ」!サキイカのようですが、脇野沢のタラを干して、むしったものです。
なんと、これで300円!安い~!さすが、地元です!
マヨネーズに七味とお醤油をちょっぴり垂らして、いただきます。最高!
これは、脇野沢のホタテを味付けして生干しにしたもの。
生と乾珍味のあいのこ?
これまた、絶品!なんと、200円!こんなにホタテが入って、200円~!違いとはいえ、安くないですか~!
脇野沢の旬のものがお手頃価格で、ランチがいただけます。「山帽子」さん、コロナに負けずに、がんばって!
本日の第二弾!
今度は、おなじみの釣り場になります。
地元の方も入渓しないので、ちょうどよい日和にハマると・・・。ウ、シ、シ、の状態になることもあります。
小さな川です。
民家の横を流れて、海へ向かいます。
ただ、この地区はダムがなぜか4つもあります。ひとつはもう水がなくなり役割を終えたのかもしれません。
土砂崩れが起こりやすい地形や地質なのですかね。
いつも、民家のそばで釣行します。
投げ入れてみると、いつものコツ、コツ、と1年ぶりの感触!
22cmぐらいの中型サイズ。意外に黒ずんでおらず、きれいです。
反対側のポイントでもう1尾20㎝を追加。
その後も、山へ向かって、ポイントを求めて釣行しましたが、来ません・・・。
それと、ダムを目指していましたが、4つもあるので、間違えてしまいました。(笑い)
帰りは、車の近くでお猿さん。
今日は、その2編で3尾、その3編で2尾の計5尾で終了。
へなちょことしては、まずまずの釣果?ですよ。
申し訳ありませんが、大物釣りの方や極めている愛好会の皆様はこのへなちょこブログをスルーしてください。
見るに堪えない、かと思います。すみません。
もし、こんな「へなちょこ」シリーズでよければ、これからも見て、読んでください。(笑い)
今日は、寒いけど良いお天気。
さっそく、渓流釣りにでかけます。先日の初渓流は恒例の「ボウズ」でしたが。
それで、実は、この沢は初めて!なんです。
いっつも、車やバイクで通り過ぎていました。の中の細い道を通って、山に入っていくと清流がありました!
まさか、の奥に、林道沿いに流れる沢があるとは、知りませんでした。
奥さんの実家へ用があるので、立ち寄って、下見をしようと思ったのですが、へなちょこのサガですかね・・・。
ついつい、仕掛けを取り出して、投げ入れてみると、・・・。
ぐんぐん、となにか元気のないアタリ?
それでも、引きあげてみると、
2021年 初もん~!
24㎝の中型サイズがお目見え!とっても、うれしい!
初めての渓流地で初めての岩魚。
時間がないのですが、ついつい、「ほいど根性」で。
わずか、10mぐらいのポイントにいました。
20cmと7cmのチビ岩魚。リリースして、
車を停めて、すぐそばの橋の下です。
渓流釣りの沢登や沢下りがない、らくちん釣行でした。約30分。急ぎました。(笑い)
また、この沢に来ようと思います。地元のおじさんも釣りに入ってきたので、こりや、ダメかな。
嬉しい発見!では、ありました。
2021年渓流釣りのはじまり~!
毎年、目立った釣果もなく、ひらすら仕掛けを枝にひっかけ、川を歩く「渓流釣り」?
大物釣りや王道を目指されている方は、このブログは苛立たしいと思いますので、ぜひ、スルーしてくださいね。
家の仕事を午前中済ませて、お昼ご飯を食べてからの出発。気温は10度越え。
いつもの釣り場です。以前は結構釣れた川なのですが。
春先は下流のほうが、山女魚が釣れる、という話は聞きますが、あたったことがありませんし、チャレンジも1度きりでした。
仕掛けを投げ入れてみます。案の定、まったく~アタリがありません!(笑い)
水量も多くて、山の雪の解け水の勢いがあります。
で、いい思い出のある支流に行きます。春は、ポイントを攻めるだけ!という安易な方法を実施します。
あ、ありゃ~!
林道が枝で通行止め!
強引に車で突撃しようと思いましたが、今年、定年予定のバモスくんがかわいそうなので、やめました。
歩くことに!
ようやくお目当ての支流にたどり着きましたが・・・。
アタリが・・・、アタリが・・・、ありません!(泣き)
水量が多いうえに、流れが強すぎて、釣りになりません。ポイントがない?のです。
川の横を走る?獣道もこの通りの雪。
季節になると、このちいさな川に淀みが所々に表れて、そこには、良型の岩魚がいるんですけど。
今年初めての渓流釣りは、またもや 「ボウズ」!(泣き)
帰り道で、「水芭蕉」を見つけたので、写真を撮って、ボウズで悲しい釣行を忘れようと思います。(笑い)
来週、リベンジしようとがんばります。
天気予報はなぜか寒くなる?負けません!岩魚くんと山女魚ちゃんと出会うまでは・・・