やっと、晴れ間が出てきたので、闘病中のFJを引っ張り出しました。
自宅から恐山は16K程度15-20分ぐらいで行けちゃいます。
ただ、今は観光バスが多くて、後ろからついていくともう大変!上りの急坂を低速で
半クラを駆使して走ります。
これが、まるで、教習所の「一本橋」で進む様。(一番の苦手でした)
冷や水です。「この水を飲むと、死ぬまで生きる」?と言われております。
先客がおりまして、2.7Lの焼酎のペットボトルに7-8本ぐらいつめていました。
宇曾利湖の遊歩道の入り口です。ここは、大尽山の登山道にもなっています。
まだ、途中までしか行った事がありません。
観光客がぞくぞくと恐山の寺門に入っていきます。
恐山より、宇曾利湖のエメラルドブルー?のほうがお勧めだけどな~!
自宅から恐山は16K程度15-20分ぐらいで行けちゃいます。
ただ、今は観光バスが多くて、後ろからついていくともう大変!上りの急坂を低速で
半クラを駆使して走ります。
これが、まるで、教習所の「一本橋」で進む様。(一番の苦手でした)
冷や水です。「この水を飲むと、死ぬまで生きる」?と言われております。
先客がおりまして、2.7Lの焼酎のペットボトルに7-8本ぐらいつめていました。
宇曾利湖の遊歩道の入り口です。ここは、大尽山の登山道にもなっています。
まだ、途中までしか行った事がありません。
観光客がぞくぞくと恐山の寺門に入っていきます。
恐山より、宇曾利湖のエメラルドブルー?のほうがお勧めだけどな~!