さて、木造駅を出発します。
駅には、「ストーブ列車」が止まっていました。もうすぐ、秋も終わり、出番がやってきます。
列車の屋根から煙突が出ています。危なくないのかな・・・と想いつつ。
奥さんの実家も少し前までは「マキストーブ」を使っており、よくイカやもち、てってなどのっけて
食べました。何か遠い思い出のような気がしてきます。
五所川原駅を出発して、「川辺駅」で乗り換えです。ここから、リゾートしらかみ号に乗り込みます。
いやー、広くて快適、はっきり言って「新幹線より快適!(スピードはないけど)」!
広い窓からは、津軽の景色が一望できる。中の座席もグリーン車並みの広さ。
川辺から青森駅までの短い旅。
この「川辺駅」は「田んぼアート」で有名な田舎館村だったんですね。
こうして、津軽の旅~鉄道の旅~は終わりました!
のんびりと鉄道を利用した旅行でした。今年は北海道にもいけないので(娘のトコ)、津軽の旅で今年は
終わりですね。
最後に甘ーいお土産です。
甘露梅というのは、あんともちをしそで巻いて、砂糖まぶしたある、という和菓子です。
そのとなりは「りんごのどら焼き」。津軽ならではの一品。
「治ちゃんまんじゅう」。ひとくちまんじゅうのようです。太宰のお土産。
そして、「くるみタルト」。くるみがぎっしりで、美味しいタルトでした。
「りんごマドレーヌ」。りんごジャムのマドレーヌです。ほど良い甘さで津軽を想いつついただきます。
「石炭クッキー」!これは、引いてしまった逸品?津軽鉄道の中で車内販売されて、係りの方に勧め
られたのですが、どうも名前と見た目が完全に一致?「石炭」・・・、さすがの下北の食いしん坊も、引いて
しまい、拒否してしまったのですが、よくよくみると「クッキー」ということ、地元のお母さん達の手造り
ということで、最後に買ってきました。
ところが、これが意外と美味しい!クッキーそのもので、手造りの淡い甘さと香ばしさがありました。
これは絶対、お土産にして~!みたいな・・・(笑い)。
下北に帰って、紹介した津軽のスイーツは1時間程度ですべて消滅しました。恐るべし「津軽スイーツ」!
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駅には、「ストーブ列車」が止まっていました。もうすぐ、秋も終わり、出番がやってきます。
列車の屋根から煙突が出ています。危なくないのかな・・・と想いつつ。
奥さんの実家も少し前までは「マキストーブ」を使っており、よくイカやもち、てってなどのっけて
食べました。何か遠い思い出のような気がしてきます。
五所川原駅を出発して、「川辺駅」で乗り換えです。ここから、リゾートしらかみ号に乗り込みます。
いやー、広くて快適、はっきり言って「新幹線より快適!(スピードはないけど)」!
広い窓からは、津軽の景色が一望できる。中の座席もグリーン車並みの広さ。
川辺から青森駅までの短い旅。
この「川辺駅」は「田んぼアート」で有名な田舎館村だったんですね。
こうして、津軽の旅~鉄道の旅~は終わりました!
のんびりと鉄道を利用した旅行でした。今年は北海道にもいけないので(娘のトコ)、津軽の旅で今年は
終わりですね。
最後に甘ーいお土産です。
甘露梅というのは、あんともちをしそで巻いて、砂糖まぶしたある、という和菓子です。
そのとなりは「りんごのどら焼き」。津軽ならではの一品。
「治ちゃんまんじゅう」。ひとくちまんじゅうのようです。太宰のお土産。
そして、「くるみタルト」。くるみがぎっしりで、美味しいタルトでした。
「りんごマドレーヌ」。りんごジャムのマドレーヌです。ほど良い甘さで津軽を想いつついただきます。
「石炭クッキー」!これは、引いてしまった逸品?津軽鉄道の中で車内販売されて、係りの方に勧め
られたのですが、どうも名前と見た目が完全に一致?「石炭」・・・、さすがの下北の食いしん坊も、引いて
しまい、拒否してしまったのですが、よくよくみると「クッキー」ということ、地元のお母さん達の手造り
ということで、最後に買ってきました。
ところが、これが意外と美味しい!クッキーそのもので、手造りの淡い甘さと香ばしさがありました。
これは絶対、お土産にして~!みたいな・・・(笑い)。
下北に帰って、紹介した津軽のスイーツは1時間程度ですべて消滅しました。恐るべし「津軽スイーツ」!
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