【2015総括シリーズ その伍】
本年度の総括、第5弾は音楽。
家でモノを書いているときは、小さな音でインストゥメンタルを流している。
主にマイケル・ナイマンと、映画のサウンドトラック。
ネットサーフォンしているときは、録音した有吉ちゃんのラジオ番組を流している。
きっちりとした? 歌詞のある音楽を流すのは、帰宅後に洗濯物を取りこんでいるときとか、風呂上りとか。
長距離チャリダーだけど、マナーを守ってヘッドフォンはしない。
街を歩くときも、日常のノイズを聞くのが好きなので音楽は聴かない。
先端をいく音楽は気になるし古典もすごいと思う、しかし「触れる」という意味では、映画の半分にも満たないだろう。
一時期、「NO MUSIC、NO LIFE」というのが流行ったが、自分はどこまでいっても「NO CINEMA、NO LIFE」なんだと思う。
それでも音楽に救われることがあるし、「映画じゃなくて音楽を!」という日だって、ないわけではない。
そんなハンパな自分が選ぶ本年の10曲は、こんな感じだ。
(1)星野源『SUN』
(2)サカナクション『新宝島』
映画『バクマン。』と、きっちり連動しているという点を評価。
(3)でんぱ組.inc『あした地球がこなごなになっても』
ももクロがふつうのアイドルになってしまったので、彼女らに期待。
(4)アデル『Hello』
圧巻、というほかない。
(5)三戸なつめ『前髪切りすぎた』
(6)電気グルーヴ『Fallin’ Down』
この安定感。
(7)カーリー・レイ・ジェプセン『I Really Like You』
サマーソニックのステージ、素晴らしかった。
(8)Perfume『Pick Me Up』
祝15周年!!
(9)サム・スミス『Writing’s On The Wall』
『007 スペクター』主題歌。
このシリーズ「らしくはない」ように思うが、いやいや、これも「あり。」かと。
(10)クリープハイプ『愛の点滅』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(145)』
本年度の総括、第5弾は音楽。
家でモノを書いているときは、小さな音でインストゥメンタルを流している。
主にマイケル・ナイマンと、映画のサウンドトラック。
ネットサーフォンしているときは、録音した有吉ちゃんのラジオ番組を流している。
きっちりとした? 歌詞のある音楽を流すのは、帰宅後に洗濯物を取りこんでいるときとか、風呂上りとか。
長距離チャリダーだけど、マナーを守ってヘッドフォンはしない。
街を歩くときも、日常のノイズを聞くのが好きなので音楽は聴かない。
先端をいく音楽は気になるし古典もすごいと思う、しかし「触れる」という意味では、映画の半分にも満たないだろう。
一時期、「NO MUSIC、NO LIFE」というのが流行ったが、自分はどこまでいっても「NO CINEMA、NO LIFE」なんだと思う。
それでも音楽に救われることがあるし、「映画じゃなくて音楽を!」という日だって、ないわけではない。
そんなハンパな自分が選ぶ本年の10曲は、こんな感じだ。
(1)星野源『SUN』
(2)サカナクション『新宝島』
映画『バクマン。』と、きっちり連動しているという点を評価。
(3)でんぱ組.inc『あした地球がこなごなになっても』
ももクロがふつうのアイドルになってしまったので、彼女らに期待。
(4)アデル『Hello』
圧巻、というほかない。
(5)三戸なつめ『前髪切りすぎた』
(6)電気グルーヴ『Fallin’ Down』
この安定感。
(7)カーリー・レイ・ジェプセン『I Really Like You』
サマーソニックのステージ、素晴らしかった。
(8)Perfume『Pick Me Up』
祝15周年!!
(9)サム・スミス『Writing’s On The Wall』
『007 スペクター』主題歌。
このシリーズ「らしくはない」ように思うが、いやいや、これも「あり。」かと。
(10)クリープハイプ『愛の点滅』
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明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(145)』