~ヤヌス・カミンスキーのキャリア10傑~
こちら、スピルバーグによる新版『ウエストサイド物語』の予告編。
格好いい!
期待しかねぇ!!
そして、映像のシャープさと深みが予告編だけで感じられて、さすがカミンスキーだなぁ!と。
映画の神に愛されたスピルバーグは若いころから次々に傑作を放っていたけれど、カメラマンのカミンスキーと組んで以降は映像の「強度」が格段に増している。
極端なことをいえば。
事実上の失敗作といえるインディ・ジョーンズの4作目、あれにしてみても、映像だけで「まるで傑作であるかのような錯覚」を覚えさせることに成功している、
そのくらい、カミンスキーが創りだす映像って力強いのだった。
ポーランド出身の61歳、まだまだ映像史に革命を起こしてくれそう。
(1)『プライベート・ライアン』(98)
地獄の戦場のリアリティは、戦場を知るオリバー・ストーンでさえ驚いたとか。

(2)『シンドラーのリスト』(93)
スピルバーグとの初タッグ作。
カミンスキーにとってのデビュー作というわけではないが、彼の才能を引き出したスピルバーグもやっぱりすごい、、、ってことなのだろう。
(3)『潜水服は蝶の夢を見る』(2007)
非・スピルバーグ作品。
全身麻痺状態に陥る主人公の回顧録を映像化した佳作。
(4)『ザ・エージェント』(96)
非・スピルバーグ作品。
どんな場面でもシャープで、いちいち格好いいんだよね。
(5)『戦火の馬』(2011)
スピルバーグ物としては弱いと思う、そこを補う、カミンスキーの詩情溢れる映像。

(6)『レディ・プレイヤー1』(2018)
相棒の映画とはいえ、遊び心に満ち満ちたこういう映像も創りだせることにいたく感心。
(7)『宇宙戦争』(2005)
でもやっぱり、最も得意としているのは「有事」を描くことなんじゃないかな~。
(8)『キルトに綴る愛』(95)
非・スピルバーグ作品。
本稿を編集するにあたって再見してみたが、クレジットなしでは気づかないほどカミンスキー印は封印、繊細さの塊のような映像だった。
(9)『アミスタッド』(97)
台詞なしで展開される「あのシーン」の衝撃度といったらない。
(10)『ミュンヘン』(2005)
徹底したリアリズム、映像も寒々しくて(精神的に)凍えるよう。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『BOSS』
こちら、スピルバーグによる新版『ウエストサイド物語』の予告編。
格好いい!
期待しかねぇ!!
そして、映像のシャープさと深みが予告編だけで感じられて、さすがカミンスキーだなぁ!と。
映画の神に愛されたスピルバーグは若いころから次々に傑作を放っていたけれど、カメラマンのカミンスキーと組んで以降は映像の「強度」が格段に増している。
極端なことをいえば。
事実上の失敗作といえるインディ・ジョーンズの4作目、あれにしてみても、映像だけで「まるで傑作であるかのような錯覚」を覚えさせることに成功している、
そのくらい、カミンスキーが創りだす映像って力強いのだった。
ポーランド出身の61歳、まだまだ映像史に革命を起こしてくれそう。
(1)『プライベート・ライアン』(98)
地獄の戦場のリアリティは、戦場を知るオリバー・ストーンでさえ驚いたとか。

(2)『シンドラーのリスト』(93)
スピルバーグとの初タッグ作。
カミンスキーにとってのデビュー作というわけではないが、彼の才能を引き出したスピルバーグもやっぱりすごい、、、ってことなのだろう。
(3)『潜水服は蝶の夢を見る』(2007)
非・スピルバーグ作品。
全身麻痺状態に陥る主人公の回顧録を映像化した佳作。
(4)『ザ・エージェント』(96)
非・スピルバーグ作品。
どんな場面でもシャープで、いちいち格好いいんだよね。
(5)『戦火の馬』(2011)
スピルバーグ物としては弱いと思う、そこを補う、カミンスキーの詩情溢れる映像。

(6)『レディ・プレイヤー1』(2018)
相棒の映画とはいえ、遊び心に満ち満ちたこういう映像も創りだせることにいたく感心。
(7)『宇宙戦争』(2005)
でもやっぱり、最も得意としているのは「有事」を描くことなんじゃないかな~。
(8)『キルトに綴る愛』(95)
非・スピルバーグ作品。
本稿を編集するにあたって再見してみたが、クレジットなしでは気づかないほどカミンスキー印は封印、繊細さの塊のような映像だった。
(9)『アミスタッド』(97)
台詞なしで展開される「あのシーン」の衝撃度といったらない。
(10)『ミュンヘン』(2005)
徹底したリアリズム、映像も寒々しくて(精神的に)凍えるよう。
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明日のコラムは・・・
『BOSS』