Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

Trainspotting

2021-11-11 02:11:27 | コラム
来週の火曜日に帰省、木曜の晩に東京に帰還予定。

2泊3日なのでそのくらいは休載すればいいものを、意地で連日更新をつづけている―今年はコロナショックで少し止まったけど(^^;)―ため、過去記事を再編集して載せる予定です。

関東圏だから、もう少し時間的余裕があって体力も根性もあれば、チャリで行ってみてもいいんだけれどね。
深夜に出れば、朝に到着する感じ?

でもいいや、素直に電車に乗りましょう。

ふだん、本業でも副業でもチャリで往来する。
だから電車に乗ることは割と新鮮。

いちおーPASMOは持っているが、専ら松屋などで使っている。
3000円チャージしても、ほぼほぼ定食で残高ゼロみたいな。

電車は比較的安全な交通手段とされているが、ときどきバカチンが登場するからね。
小田急と京王で20代のダサいヤツがやらかしたと思ったら、それに触発されて60代まで火をつけたと。

おじちゃんになって、なんで20代に刺激受けてんのさ。

通勤通学行楽時に、緊張感を持っていろといわれてもなぁ。
ワイドショーかなにかで「そもそも寝ていられるのが海外とちがう」とかいうけれど、寝ていられるのが日本のよさなわけでしょう、そんなところまで海外の真似せんでもいいし。

電車では相変わらず座らないが、
車窓に反射される女人を眺めているあいだに目的地に到着、、、みたいな過ごしかたが自分の乗車スタイルで。

今回も、それでいきます。
誰も邪魔しないでくれよ。


※電車や駅構内を巧く映画に取り込むベストの監督でしょう、デ・パルマは…これ、ステディカムで一気撮りだ!


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明日のコラムは・・・

『映画スタッフ別10傑(38)レイモンド・チョウ』
コメント (10)
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