41年1月26日生まれ・83歳。
アメリカ出身。
グレンといえば、クロフォード「FBI」主任捜査官。
そう、訓練生クラリスに悪魔のレクターを引き合わせた鬼の上司です。
クラリスに少し気があるのか?と思わせる距離感なんですよね。
※クラリスの絆創膏、気づきました?こういうリアリティこそ大事にしていきたいです^^
とはいえ?
知性的なイメージはクロフォード役で根づいたものであって、本来はもう少し肉体派?というか武闘派?だったりするんですよね。
<経歴>
大学卒業後に海兵隊に入隊。
3年後に除隊し、作家を志すため新聞社で働き始める・・・も、対話の描写に難があり、その克服のため演劇を学ぶ。
やがてアクターズ・スタジオに通うようになり、70年の『受胎の契約/ベビー・メーカー』で映画俳優デビューを果たす。
アルトマンの『ナッシュビル』(75)、
『怒りの山河』(75)、
コッポラの『地獄の黙示録』(79)などに出演、
※手前はデニス・ホッパー
しかしハリウッドのシステムに馴染めず、(森林警備員など)別の仕事をしていたことも。。。
『アーバン・カウボーイ』(80)や『マイ・ライバル』(82)などを経た83年、転機が訪れます。
完全版は200分ちかい大作『ライトスタッフ』は、有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」に従事した7人の宇宙飛行士(=マーキュリー・セブン)を描く。
グレンはサム・シェパードやフレッド・ウォード、エド・ハリスらと「共演し」「好演」。
この演技が評判となり、様々な話題作・大作からオファーされるようになりました。
スターたちの共演が楽しい西部劇『シルバラード』(85)、
オリバー・ストーンの『サイゴン』(88)、
自分はこの映画でグレンを知った『レッド・オクトーバーを追え!』(90)の艦長、
そして同年の『羊たちの沈黙』(90)により、一気に知名度が爆上がりすることになると。
その後も多くの映画に顔を出してはいますが、残念ながらクロフォードを超すキャラクターに出会えず。
でも不思議というか、これがマジックなんでしょうね映画の。
というのは『羊たちの沈黙』のなかでレクターもクロフォードも、%でいったら30にも満たないんですよ出番が。
レクターにいたっては、犯人バッファロー・ビルのほうが長く映ってるかもです。
にも関わらず、レクターもクロフォードも、かなり深く強く印象に残りますもの。
『バックドラフト』(91)、『戦火の勇気』(96)、『目撃』(97)、『ヴァージン・スーサイズ』(99)、
『トレーニング デイ』(2001)、『シッピング・ニュース』(2001)、『ボーン・アルティメイタム』(2007)、
『ブッシュ』(2008)ではラムズフェルド国務長官役、
じつは隠れファン?が多い『エンジェル ウォーズ』(2011)、
ビッチなニコール・キッドマンにくらくらする『ペーパーボーイ 真夏の引力』(2012)、
そして最新作が2020年の『グリーンランド ―地球最後の2日間―』。
80代なので精力的に、、、というわけにはいかないでしょうが、よいホンに巡りあって、クロフォード超えを果たしてほしいものです^^
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『令和版・海外俳優列伝(154)スティーヴ・グッテンバーグ』
アメリカ出身。
グレンといえば、クロフォード「FBI」主任捜査官。
そう、訓練生クラリスに悪魔のレクターを引き合わせた鬼の上司です。
クラリスに少し気があるのか?と思わせる距離感なんですよね。
※クラリスの絆創膏、気づきました?こういうリアリティこそ大事にしていきたいです^^
とはいえ?
知性的なイメージはクロフォード役で根づいたものであって、本来はもう少し肉体派?というか武闘派?だったりするんですよね。
<経歴>
大学卒業後に海兵隊に入隊。
3年後に除隊し、作家を志すため新聞社で働き始める・・・も、対話の描写に難があり、その克服のため演劇を学ぶ。
やがてアクターズ・スタジオに通うようになり、70年の『受胎の契約/ベビー・メーカー』で映画俳優デビューを果たす。
アルトマンの『ナッシュビル』(75)、
『怒りの山河』(75)、
コッポラの『地獄の黙示録』(79)などに出演、
※手前はデニス・ホッパー
しかしハリウッドのシステムに馴染めず、(森林警備員など)別の仕事をしていたことも。。。
『アーバン・カウボーイ』(80)や『マイ・ライバル』(82)などを経た83年、転機が訪れます。
完全版は200分ちかい大作『ライトスタッフ』は、有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」に従事した7人の宇宙飛行士(=マーキュリー・セブン)を描く。
グレンはサム・シェパードやフレッド・ウォード、エド・ハリスらと「共演し」「好演」。
この演技が評判となり、様々な話題作・大作からオファーされるようになりました。
スターたちの共演が楽しい西部劇『シルバラード』(85)、
オリバー・ストーンの『サイゴン』(88)、
自分はこの映画でグレンを知った『レッド・オクトーバーを追え!』(90)の艦長、
そして同年の『羊たちの沈黙』(90)により、一気に知名度が爆上がりすることになると。
その後も多くの映画に顔を出してはいますが、残念ながらクロフォードを超すキャラクターに出会えず。
でも不思議というか、これがマジックなんでしょうね映画の。
というのは『羊たちの沈黙』のなかでレクターもクロフォードも、%でいったら30にも満たないんですよ出番が。
レクターにいたっては、犯人バッファロー・ビルのほうが長く映ってるかもです。
にも関わらず、レクターもクロフォードも、かなり深く強く印象に残りますもの。
『バックドラフト』(91)、『戦火の勇気』(96)、『目撃』(97)、『ヴァージン・スーサイズ』(99)、
『トレーニング デイ』(2001)、『シッピング・ニュース』(2001)、『ボーン・アルティメイタム』(2007)、
『ブッシュ』(2008)ではラムズフェルド国務長官役、
じつは隠れファン?が多い『エンジェル ウォーズ』(2011)、
ビッチなニコール・キッドマンにくらくらする『ペーパーボーイ 真夏の引力』(2012)、
そして最新作が2020年の『グリーンランド ―地球最後の2日間―』。
80代なので精力的に、、、というわけにはいかないでしょうが、よいホンに巡りあって、クロフォード超えを果たしてほしいものです^^
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明日のコラムは・・・
『令和版・海外俳優列伝(154)スティーヴ・グッテンバーグ』