「う」から選択…本日は「『腕』が鍵になる作品」
自分の「腕」には、あまり自信ないです。
そもそも自信のある部位はあるのかって話ですが、強いていえば、まぁ脚かなと。
速さではなく、強さという意味でね。
生涯チャリダーとして、そこそこの太さと頑丈さを有していますし。
幼少のころに負った大火傷も、何度か折れたり損傷したりしている骨や靭帯や半月板も、自分の脚を形作った大事な大事な要素であると^^
①小説『片腕』(63~64)…川端康成
長編では『山の音』、短編では本作が突出しているかと。
恐怖小説としても、日本を代表する一級品。
②ドラマ『ツイン・ピークス』(90~2017)…デヴィッド・リンチ
トップ画像。
リンチは小人や部位欠損のひとなど「敢えていうが」フリークスを好んで起用。
この「片腕の男」も前シーズンではキワモノ扱いだったが、2017年版では「まるで神」的な存在へと変化している。
いまAmazon primeで観ることが出来るからね。ぜひ!!
③映画『オーバー・ザ・トップ』(87)…シルベスター・スタローン
何遍でもいう。
腕相撲だけで映画が創れるの、すごい!!
④バラエティ番組『マツコ&有吉の怒り新党』(2011~2017)…有吉弘行×マツコ・デラックス×夏目三久、テレビ朝日
「だって、あたしが腕をぷるぷるさせるのって、マツコさんがやるのと意味がちがうじゃないですか!」
大爆笑した回だけど、なんでこんな展開になったんだっけ?(^^;)
⑤漫画『北斗の拳』(83~88)…武論尊×原哲夫
主要キャラクターの腕が、みんな太かった。太過ぎる。キン肉マンのキャラクターたちの比ではない!!
⑥ドラマ『若奥さまは腕まくり!』(87)…中山美穂、TBS
なんとなく観ていたので内容は忘れちゃったけど笑、相手役が三田村邦彦さんってところが時代を感じさせてグー。
※主題歌
⑦映画『シリアル・ママ』(94)…キャスリーン・ターナー×ジョン・ウォーターズ
悪趣味と笑いが理想的な結婚を果たすと、こういう映画が出来上がる。
ターナーが演じるキャラクターはべつに、腕を強調しているわけでもないのだが!笑
そして。
不思議なもので同年にもうひとつ、二の腕太めのヒロインが活躍する作品が登場・・・
⑧映画『激流』(94)…メリル・ストリープ
うん、立派^^
⑨漫画『ブラックジャック』(73~83)…手塚治虫
『奇跡の腕』は、このアニメーションで知った好きなエピソード。
⑩CM『エイトフォー』(51~)…花王
日本のメーカーによるオリジナルかと思いきや、ドイツ産でしたか!
しかしCMに出る女性は、そこそこ勇気が要るのだと思う。
脇を強調した映像が展開されるのだから。。。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『だから気が早いんだっての(^^;)(^^;)』
自分の「腕」には、あまり自信ないです。
そもそも自信のある部位はあるのかって話ですが、強いていえば、まぁ脚かなと。
速さではなく、強さという意味でね。
生涯チャリダーとして、そこそこの太さと頑丈さを有していますし。
幼少のころに負った大火傷も、何度か折れたり損傷したりしている骨や靭帯や半月板も、自分の脚を形作った大事な大事な要素であると^^
①小説『片腕』(63~64)…川端康成
長編では『山の音』、短編では本作が突出しているかと。
恐怖小説としても、日本を代表する一級品。
②ドラマ『ツイン・ピークス』(90~2017)…デヴィッド・リンチ
トップ画像。
リンチは小人や部位欠損のひとなど「敢えていうが」フリークスを好んで起用。
この「片腕の男」も前シーズンではキワモノ扱いだったが、2017年版では「まるで神」的な存在へと変化している。
いまAmazon primeで観ることが出来るからね。ぜひ!!
③映画『オーバー・ザ・トップ』(87)…シルベスター・スタローン
何遍でもいう。
腕相撲だけで映画が創れるの、すごい!!
④バラエティ番組『マツコ&有吉の怒り新党』(2011~2017)…有吉弘行×マツコ・デラックス×夏目三久、テレビ朝日
「だって、あたしが腕をぷるぷるさせるのって、マツコさんがやるのと意味がちがうじゃないですか!」
大爆笑した回だけど、なんでこんな展開になったんだっけ?(^^;)
⑤漫画『北斗の拳』(83~88)…武論尊×原哲夫
主要キャラクターの腕が、みんな太かった。太過ぎる。キン肉マンのキャラクターたちの比ではない!!
⑥ドラマ『若奥さまは腕まくり!』(87)…中山美穂、TBS
なんとなく観ていたので内容は忘れちゃったけど笑、相手役が三田村邦彦さんってところが時代を感じさせてグー。
※主題歌
⑦映画『シリアル・ママ』(94)…キャスリーン・ターナー×ジョン・ウォーターズ
悪趣味と笑いが理想的な結婚を果たすと、こういう映画が出来上がる。
ターナーが演じるキャラクターはべつに、腕を強調しているわけでもないのだが!笑
そして。
不思議なもので同年にもうひとつ、二の腕太めのヒロインが活躍する作品が登場・・・
⑧映画『激流』(94)…メリル・ストリープ
うん、立派^^
⑨漫画『ブラックジャック』(73~83)…手塚治虫
『奇跡の腕』は、このアニメーションで知った好きなエピソード。
⑩CM『エイトフォー』(51~)…花王
日本のメーカーによるオリジナルかと思いきや、ドイツ産でしたか!
しかしCMに出る女性は、そこそこ勇気が要るのだと思う。
脇を強調した映像が展開されるのだから。。。
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明日のコラムは・・・
『だから気が早いんだっての(^^;)(^^;)』