Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

pink

2024-09-18 00:10:00 | コラム
ピンク専門の劇場に行くって、何年ぶりだろうか・・・?

たぶん15年ぶり、わぁ昭和のイメージぜんぜんないね!
清潔かつオシャレ、一般のシネコンやミニシアターと変わらん「よい空気」が充満している!!





トラビスがベッツィにホラ吹いて?連れて行ったのは76年だものね、
ロマンポルノがにっかつを救ったのも自分がガキのころのお話、
いまは令和、西暦2024年だぜ、女優・橋本愛ちゃんだってピンクを劇場で観るの趣味にしているというし、時代は変わったのだ!

はい、先輩が監督した新作を観にきたというわけです。

そりゃ成人指定しかかからないから「シネコンとまったく一緒」というわけではないけれど、もっともっとピンクが身近になればいいよね、ここから出てくるひとも居るわけだし・・・って自分だって久しぶりに行ったクセしてね(^^;)

これから定期的に通うこととします!!



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明日のコラムは・・・

『令和版・海外俳優列伝(161)スティーヴン・レイ』
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