さよならマイマシン、ボクの糸のこ盤
君を見たその瞬間
猛烈なあこがれと自分のものにしたい欲望が膨らんだ
貯金とボーナスの大半をつぎ込んで
ボクは君を手に入れた
でも、さっき
使いこなせなかったこのプロ用の糸のこ盤を
中古工具屋に売ってしまった
持っているだけで自慢だった機械
こいつの性能はすごいものだった
かなり頑張って、使いこなそうと努力してみたのだが、
思うようにできなかった
ホントにごめん
部品をアレンジしてみたり、刃をいろいろ試してみたりしたけれど
ボクは君の性能を充分に引き出すことができなかった
君を求める人がきっといるだろう
素敵な人に出会い、第2の人生を(人生じゃないけど)輝かせてほしい
君にはその能力と魅力がある
いままでありがとう。。