ドブリーデン!
夫と2人で興奮しながら弾んだ気持ちで帰ってきました。
「やっぱり違うね~うまいね~」「迫力があるね~」「綺麗な音だよね~」などと口々に言いながら・・・。
9月12日~10月1日までの「プラハの秋・国際音楽祭」が始まりました。
そのオープニングは「VIENNA RADIO SYMPHNY ORCHESTRA(ウィーン・ラジオ放送交響楽団)」です。これを聴きに行ってきました。
ヨーロッパを代表する「プラハの春・国際音楽祭」は今年で62回目という伝統ある音楽祭ですが、それに対してこの「秋」は今年で17回目です。ベルリンの壁崩壊後自由主義社会になってから始まりました。
ドヴォジャーク(日本語的にはドヴォルザーク)ホール(チェコフィルの本拠地)でいろんな国のオーケストラが日替わりで演奏します。
とにかく「すごい うまい きれい」でした。
クラッシック音楽初心者ですがこれからは病みつきになりそうな予感です
聞くところによるとこのオーケストラはベートーベンやバッハなどのクラッシックだけではなく幅広いジャンルを何でもオーケストラ風にこなすそうです。すっかりファンになりました。
このオーケストラにはアジア系と思われる人が3~4人いました。
その一人は確かに日本人。時々コメントを頂いている「やえもんさん」の娘さんです。
知り合いの娘さんと言うことを抜きにしてもここに1人の日本人が活躍しているということをとても誇りに思いました。感動をありがとう
コンサートはまだまだ続きます。チェコフィルはもちろんイギリス、フランス、ドイツ、オランダ、ロシアなどなどが控えています。
昨日からまた気温が20℃くらいに戻りました。暖房はしばらくお休みにします。
夫と2人で興奮しながら弾んだ気持ちで帰ってきました。
「やっぱり違うね~うまいね~」「迫力があるね~」「綺麗な音だよね~」などと口々に言いながら・・・。
9月12日~10月1日までの「プラハの秋・国際音楽祭」が始まりました。
そのオープニングは「VIENNA RADIO SYMPHNY ORCHESTRA(ウィーン・ラジオ放送交響楽団)」です。これを聴きに行ってきました。
ヨーロッパを代表する「プラハの春・国際音楽祭」は今年で62回目という伝統ある音楽祭ですが、それに対してこの「秋」は今年で17回目です。ベルリンの壁崩壊後自由主義社会になってから始まりました。
ドヴォジャーク(日本語的にはドヴォルザーク)ホール(チェコフィルの本拠地)でいろんな国のオーケストラが日替わりで演奏します。
とにかく「すごい うまい きれい」でした。
クラッシック音楽初心者ですがこれからは病みつきになりそうな予感です
聞くところによるとこのオーケストラはベートーベンやバッハなどのクラッシックだけではなく幅広いジャンルを何でもオーケストラ風にこなすそうです。すっかりファンになりました。
このオーケストラにはアジア系と思われる人が3~4人いました。
その一人は確かに日本人。時々コメントを頂いている「やえもんさん」の娘さんです。
知り合いの娘さんと言うことを抜きにしてもここに1人の日本人が活躍しているということをとても誇りに思いました。感動をありがとう
コンサートはまだまだ続きます。チェコフィルはもちろんイギリス、フランス、ドイツ、オランダ、ロシアなどなどが控えています。
昨日からまた気温が20℃くらいに戻りました。暖房はしばらくお休みにします。
私は音楽にあまり興味ありませんが、自衛隊の行進演奏が気に入っています。昔はビートルズのファンでしたが、今は、何もない・・・・テレビでも音楽番組はまったく見ません。紅白歌合戦も見ません。
趣味に没頭中です。パソコンも趣味で毎日使っています。旅行など行ったときぐらいしか、パソコン使わないくらいです。安倍総理の後釜が誰か、もう決まっているような感じです。福田さんらしいですね。
ブログはコメントのみしか、投稿できないのが残念、写真は無理ですね。
今回も一番乗りになりました。
相当良かったのでしょうね♪文面から伝わってきます。
チェコをすっかり満喫しているようでうらやましいです。ヨーロッパに行くとクラッシックが好きになると聞きますが本当のようですね
一度本場のを聴いてみたいです!
一年中、音楽祭があるのですか?どの時期に行ってもなにかしら聴くことができるのですか?
ライフルマンさん、リョウさんのブログに他の人が写真とかアップ出来るようになったら誰のブログかわからなくなってしまいますよ
チェコ、暖かくなって良かったですね。
日本は少し涼しくなってほしいところですね
うらやましいです。
ところでコンサートの費用はどれくらいなの?
毎日 聞きに行くくらいなら特別料金で安いのかな?
あまり有名でなくてもレベル高いので、とてもいいらしいですね。
興奮して帰ったくらいだから、よっぽど良かったのね。いいなぁ・・・。
じゃまたね
これからの季節はコンサートでしょう。
しかも日本と比べると料金も手頃で、気楽に楽しめますよね。
私もかつて、5年に一度のショパン国際ピアノコンクールの開催年に駐在していたときに、一次予選から本選まで、連日会場に足を運びました。
それはもう今でも興奮冷めやらず、です。
この時はりー・ユンディという中国人が圧勝でした。
その後の活躍は言うまでもなく素晴らしい演奏家です。
一時予選からずっと聞いているだけに応援にも熱が入ります。
本選になれば、当然満席になりますが、そんな時現地の人は、コンサートホールの通路に、いわゆる体育座りの格好で聞いています。(これが一番安いチケット・・・つまり立見席券です。開演と同時に空席があれば仮にS席であっても座っても構わないルールがあり・・・これは日本では考えられない、、、)
でも、それだけコンサートやコンクールは根付いているわけです。
プラハでもコンサート、バレエ、オペラの季節ですね。
ホントにうらやましぃ~~~
今でも時々CD流しています。
でもチェコに来てからはクラッシックが多くなりました。
夕食の時はいつもBGMを流しながら食事をしています。なかなかいいものですよ。
下手な料理も美味しく感じられます。
ですから帰り道は本当に楽しかったですよ。
最初は乗り気じゃないみたいだったので一人で行こうかと思ったのですが帰りが遅くなるので一人で帰るのは嫌だなと思ってチケットを2枚買ったのです。
コンサートは1年中聞くことが出来るようですが6・7・8月は一流クラスが海外演奏に出かけたり夏休みを取るので少しレベルは下がるそうです。
今度来る時は是非コンサートもお楽しみください。
今回はオランダの「ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団」のチケットが1番高い席のもので9000円弱です。これが最高級クラスの最高の指定席です。
これだけがダントツに高く(1490コルナ)で他は1000コルナ以下です。
私達はカテゴリーⅠ(一番いい席)は売り切れだったためカテゴりーⅡ、690czk(約4000円)でした。
「ヤングプラハ」の方は招待状を頂きましたので料金はわかりません。ごめんなさい。
いずれにしてもかなり安いと思います。
昔は、でかいスピーカーとアンプ、カセットじゃないテープレコーダー持っていましたが、今となっては骨董品になってしまいましたね。
オクトバスと言う曲に、ぷくぷくと泡の音が入っているの分かります後で知ったことなんですがコップに水を入れて、ストローでぷくぷくと音をいれていたようです。
また書いてしまった
そうですかあの時会場にいたのですか。それはさぞかし興奮したことでしょう。
一生忘れられない思い出ですね。大切にしてください。
私もこれから思い出を沢山作ろうと思っています。
やっぱ生だと迫力が違いそうですね
なかなか日本にいると時間が作れなくて大変です。
のんびり時間に追われない生活がしたい
さ~ってと海外ドラマでも見ますかな