老いぼれジョガーの最後っ屁(^-^; Ⅱ

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すっかり忘れてた(^-^;

2017-11-15 17:56:00 | ノンジャンル
同じ表題を最近も使っていますね・・・予測変換で丸ッと出てきました(^-^;・・・午前中に献血へ行く前にお散歩をしてから献血ルームへ、手先はすっかり冷え切ってしまっているのだけれど体は火照って受付をしていても汗が・・・半袖になってもなかなか引かない状態でした。

献血中はいつものように日経トレンディを・・・今日読んだのは来年のヒット予測、中でも気になったのは「AIスピーカー」、言葉として知っていてもどのように使われるものなのかが判らず、アメリカでヒットしていて日本でもヒットの予兆って記事を見ても私のような古い人間にとっては「スピーカー=音を出すもの」なので、それがAIと結びつくことでどのような利便性をもたらすのかが全く判らないままでした。
記事を読んでいて私なりに理解した範囲では「伝言板」が進化したもの・・・伝言板だと見なければ伝わらないけれどAIスピーカーは物によっては近くにいる人を識別してその人向けの情報発信をしてくれるとか、Wifi環境ならインターフォン替わりになったり、各部屋ごとに必要な情報伝達ができるなど便利と言えば便利だけれどズボラな人にとっては拍車がかかりそうな物なのかな?って程度の理解です(^-^;

別のページにジムの新しい利用方法というか、これからのジムが進む方向という記事も有って、その中身は体を鍛えるだけじゃなくて疲れを取ってリフレッシュするって使い方が書かれていて、とりあえずジムへ行ってその日の体調次第で鍛えるのかリフレッシュするのかを選べるようなジムが今後の方向って書いてありました。

便利になって体を動かさなくなるから、お金を払ってジムで体を動かすってなんだか・・・私が走ったり、山へ行ったり、自転車に乗っているのも食べた分くらいは消費しておこうってことだから根本は同じだけれど、相反することを平気でやってしまうって人間って変ですね(^-^;

今年も正月3日に献血を行ったのだけれど今度の年末年始もいかかでしょうか?って聞かれて何も予定がないから大丈夫って返事をしました・・・まだ、献血ルーム側の日程が確定していないらしいけれどおそらく新年2日に・・・今年の正月にも書いたけれど献血を必要とする方にとっては年末年始だからと言っても、その期間だけ病気が治まっているってことは無いのだから本人も大変だけれど、医療スタッフの方々には感謝しかないですね。

で、すっかり忘れていたこと・・・来年2月の口熊野の宿の予約、昼から海蔵川左岸の土の上を走ってようやく5分30秒を切るレベルで何とか走れて・・・本当は献血の後は激しい運動はダメなんだけれど、家を出てから最初の1キロを6分45秒で走れてしまったので、そのまま7分を越えないようにって思って走っているうちに少しずつペースアップができて10キロは1時間1分45秒、5分台に入ったのは6キロからだから最初からそのつもりで走れば1時間は切れるかな?ってところまで回復・・・したのかな?って思いながら宿を抑えてなかったことに気づいて・・・わき腹は時々痛みますけど(^-^;

帰宅後にネットで宿の予約、千畳敷バス停のすぐそばの宿なので自転車を持って行って遊んでこようかとも・・・前回、田辺の町中で泊まった時も自転車を持って行って遊んでます(*^^)v・・・残念なのは宿の近くにコンビニは有っても食事をできる場所が無いらしいこと・・・夜・朝とコンビニ弁当? (^-^;・・・せめて4時間は切って走れるレベルに戻すことができるか?が一番の問題です(^-^;
コメント
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