自宅を6時過ぎに出て近鉄四日市から櫛田駅まで、松阪駅から無料シャトルバスが運行されているので大半の人が松阪で下車、私はアップを兼ねてと駅のトイレを使うつもりだったので櫛田駅から会場入り、駅の改札口から案内表示を持ったスタッフがポイントポイントにいてくれて何の不安もなく会場入り・・・駅からほぼ2キロ、会場では酔いどれさんやウイランのグッチさんや八兵衛さんと出会ってご挨拶、荷物を預けてから発着場所の確認を済ませて1時間半以内の先頭から5~6列目くらいに並びました(*^^)v
すぐに全く知らない人から「この辺だと10分台でしょうかね?」って聞かれたけれど「人数もそんなに多くないし、40分や50分の人なら迷惑だろうけれど大丈夫でしょう」といった会話からいろんな話が弾み、東員町の方・自宅近所のオリンピアに通っていることで年代別1位候補のM谷さんとも知己が有り、私の同級生のM利さんともお知り合いって判って、あっという間にスタート時間・・・TATTAのスタートボタンを押してウエストポーチへいれ、スタートロスは6秒(*^^)v
話をしているときに後ろの方にRさんが遠慮がちに並んでいるのを見つけ「こっち、こっち」って招き寄せてRさんとも会話、帰りに久居まで車で送っていただけるってことになり、年代別の順位予想を話しているときに私たちの前にいたバンダナを巻いた人が会話に入ってきて、1位候補のM谷さんDNSの情報から、その人と一緒に私も「一つ順位が上がる」って能天気に喜んでました(*^^)v
スタートするや否や、皆さん早いこと早いこと、昨年10月にかもしかでレース復帰をしたものの、常にスタートロスに悩まされるような位置からのスタートだったので、周りにつられてオーバーペースを心配しなければいけない状態のまま1キロ通過は4分12秒、ほぼ事前の想定内ですがもう少し下り基調なので上がり過ぎないようにって思いながら進みます(*^^)v
そうは言ってもスピード系の練習はほとんどやっていない私にとって、スピード調整は難しい・・・次の1キロで4分27秒もかかりビックリ、結局最初の5キロは21分53秒もかかって通過、この時点で「あわよくば90分切り」の目標に赤信号(^-^;
JRの跨線橋をまたぐアップダウンを含む次の5キロは21分30秒でしたが「苦しい」、それでも最初の5キロで抜いて行った人たちを少しずつ抜き返して、折り返してくる同年代を探しているとスタート時に途中から会話に入って来た方を発見、めちゃくちゃ早い(@_@。・・・結局私が折り返すまでにもう一人同年代らしき方を見つけたのでこの時点で「3位かな?」って思ってました。
最初に話をしていた東員町の人はそこからもう少し後に発見、折り返してからはJR跨線橋と会場に戻る部分以外はほぼフラットながら下り基調で21分16秒、残り6キロと思ってもいっぱいいっぱい、それでも何とか4分15秒程度で進んでいるので一安心、21分19秒で20キロの通過は85分58秒・・・最後の上り坂を考えると4分でクリアは不可能と判ったものの少しでもって気持ちで、上り坂の最終盤で一人抜いてからグランドを4分の3周ほどしてゴールですが足が動かない(^-^;
結局ラストの1.0975キロに5分31秒もかかってトータル91分29秒(ネットは23秒)だったので、お伊勢さんの記録は微かに更新でした(*^^)v・・・東員町の方は少し前にゴール、話をすると8キロ過ぎでへばったって言ってましたが、まずは記録証を貰いに・・・事前に8位まで入賞は確認していたのと、途中で同年代に抜かれた記憶が無いから「ひょっとすると?」って気持ちは有ったものの、実際に3位の完走証を見てもなんとなく変な感じ・・・原因は「タイム」、これが当初の目論み通りに90分を切っていたなら2重の喜びだったろうけれど・・・なんとなく普通なら4~6位程度のタイムと思うと・・・
その後スタート前に話をしていたバンダナの人を発見、「1位ですか?」って聞いたら「2位」って返事に(@_@。・・・タイムは85分台、彼より前に同年代らしき人は見ていないけれど「上には上が・・・」って思って話をしてました。
50代と60代の賞状準備が遅れていてなかなかもらえない、その間にスタート前にRさんと約束していたから荷物預かりへ戻ったけれど、雨の中で人でごった返していて見つけられず諦めて賞状を貰いに行ってリストを見たらトップは82分台(大会記録です)、4位の人は92分台だったので、ここでも「トップ2人は飛びぬけていることが多い」って法則のようなものが当てはまってました。
ところでバンダナの人、名前をうかがって出身を聞いてようやく正体が判明って言うか、私が最盛期にウルトラでブイブイ言わせていた安城のM田さん(当時の彼は私にとって雲の上の存在でチョット気難しい感じもしていて話をしたこともなかった)、知らなかったですがそのころサロマで3連覇を成し遂げていたそうで、出身が松阪なので出場したって話、1位の人はアナウンスを聞いていたら静岡県の方・・・ってことは県内で私が60代トップ(@_@。&(^-^;
これで口熊野(2位)、北九州(3位)と3大会続いての年代別上位入賞・・・贅沢かも知れないけれどタイムと順位が結び付いているって素直に喜べるのは北九州だけ、口熊野も松阪もメンバーに恵まれての想定外の順位になんとなく戸惑いも有ります(^-^;
これで予定の決まっているレースは来月の四日市、5月の入賞狙いエントリーの越前大野、そして6月にお仲間にそそのかされて走り切れるか不安が有りながらもの高山・・・明日は天気も良くないようなのでゆっくりとさぼります(*^^)v
着替えているときに足圧の大西先生と少しご挨拶、会場を出るときにグッチさんと再会、私はシャトルバスで松阪駅へ戻るのでそこでお別れ、松阪駅で荷物を整理してスマホをカバンの底から引っ張り出したら案の定、Rさんから電話が入ってましたが運転中?折り返しの電話も通じず、ラインでお詫びを送っておきました<m(__)m>
膝に不安があってDNSだった八兵衛さんは沿道で「ファイト」の看板を持って声援を送っていただいていて、知人がいる大会ってやっぱり良いなって思ったりもしました・・・八兵衛さん、雨の中応援ありがとうございました<m(__)m>
雨で破れたり、くちゃくちゃになってますが・・・
すぐに全く知らない人から「この辺だと10分台でしょうかね?」って聞かれたけれど「人数もそんなに多くないし、40分や50分の人なら迷惑だろうけれど大丈夫でしょう」といった会話からいろんな話が弾み、東員町の方・自宅近所のオリンピアに通っていることで年代別1位候補のM谷さんとも知己が有り、私の同級生のM利さんともお知り合いって判って、あっという間にスタート時間・・・TATTAのスタートボタンを押してウエストポーチへいれ、スタートロスは6秒(*^^)v
話をしているときに後ろの方にRさんが遠慮がちに並んでいるのを見つけ「こっち、こっち」って招き寄せてRさんとも会話、帰りに久居まで車で送っていただけるってことになり、年代別の順位予想を話しているときに私たちの前にいたバンダナを巻いた人が会話に入ってきて、1位候補のM谷さんDNSの情報から、その人と一緒に私も「一つ順位が上がる」って能天気に喜んでました(*^^)v
スタートするや否や、皆さん早いこと早いこと、昨年10月にかもしかでレース復帰をしたものの、常にスタートロスに悩まされるような位置からのスタートだったので、周りにつられてオーバーペースを心配しなければいけない状態のまま1キロ通過は4分12秒、ほぼ事前の想定内ですがもう少し下り基調なので上がり過ぎないようにって思いながら進みます(*^^)v
そうは言ってもスピード系の練習はほとんどやっていない私にとって、スピード調整は難しい・・・次の1キロで4分27秒もかかりビックリ、結局最初の5キロは21分53秒もかかって通過、この時点で「あわよくば90分切り」の目標に赤信号(^-^;
JRの跨線橋をまたぐアップダウンを含む次の5キロは21分30秒でしたが「苦しい」、それでも最初の5キロで抜いて行った人たちを少しずつ抜き返して、折り返してくる同年代を探しているとスタート時に途中から会話に入って来た方を発見、めちゃくちゃ早い(@_@。・・・結局私が折り返すまでにもう一人同年代らしき方を見つけたのでこの時点で「3位かな?」って思ってました。
最初に話をしていた東員町の人はそこからもう少し後に発見、折り返してからはJR跨線橋と会場に戻る部分以外はほぼフラットながら下り基調で21分16秒、残り6キロと思ってもいっぱいいっぱい、それでも何とか4分15秒程度で進んでいるので一安心、21分19秒で20キロの通過は85分58秒・・・最後の上り坂を考えると4分でクリアは不可能と判ったものの少しでもって気持ちで、上り坂の最終盤で一人抜いてからグランドを4分の3周ほどしてゴールですが足が動かない(^-^;
結局ラストの1.0975キロに5分31秒もかかってトータル91分29秒(ネットは23秒)だったので、お伊勢さんの記録は微かに更新でした(*^^)v・・・東員町の方は少し前にゴール、話をすると8キロ過ぎでへばったって言ってましたが、まずは記録証を貰いに・・・事前に8位まで入賞は確認していたのと、途中で同年代に抜かれた記憶が無いから「ひょっとすると?」って気持ちは有ったものの、実際に3位の完走証を見てもなんとなく変な感じ・・・原因は「タイム」、これが当初の目論み通りに90分を切っていたなら2重の喜びだったろうけれど・・・なんとなく普通なら4~6位程度のタイムと思うと・・・
その後スタート前に話をしていたバンダナの人を発見、「1位ですか?」って聞いたら「2位」って返事に(@_@。・・・タイムは85分台、彼より前に同年代らしき人は見ていないけれど「上には上が・・・」って思って話をしてました。
50代と60代の賞状準備が遅れていてなかなかもらえない、その間にスタート前にRさんと約束していたから荷物預かりへ戻ったけれど、雨の中で人でごった返していて見つけられず諦めて賞状を貰いに行ってリストを見たらトップは82分台(大会記録です)、4位の人は92分台だったので、ここでも「トップ2人は飛びぬけていることが多い」って法則のようなものが当てはまってました。
ところでバンダナの人、名前をうかがって出身を聞いてようやく正体が判明って言うか、私が最盛期にウルトラでブイブイ言わせていた安城のM田さん(当時の彼は私にとって雲の上の存在でチョット気難しい感じもしていて話をしたこともなかった)、知らなかったですがそのころサロマで3連覇を成し遂げていたそうで、出身が松阪なので出場したって話、1位の人はアナウンスを聞いていたら静岡県の方・・・ってことは県内で私が60代トップ(@_@。&(^-^;
これで口熊野(2位)、北九州(3位)と3大会続いての年代別上位入賞・・・贅沢かも知れないけれどタイムと順位が結び付いているって素直に喜べるのは北九州だけ、口熊野も松阪もメンバーに恵まれての想定外の順位になんとなく戸惑いも有ります(^-^;
これで予定の決まっているレースは来月の四日市、5月の入賞狙いエントリーの越前大野、そして6月にお仲間にそそのかされて走り切れるか不安が有りながらもの高山・・・明日は天気も良くないようなのでゆっくりとさぼります(*^^)v
着替えているときに足圧の大西先生と少しご挨拶、会場を出るときにグッチさんと再会、私はシャトルバスで松阪駅へ戻るのでそこでお別れ、松阪駅で荷物を整理してスマホをカバンの底から引っ張り出したら案の定、Rさんから電話が入ってましたが運転中?折り返しの電話も通じず、ラインでお詫びを送っておきました<m(__)m>
膝に不安があってDNSだった八兵衛さんは沿道で「ファイト」の看板を持って声援を送っていただいていて、知人がいる大会ってやっぱり良いなって思ったりもしました・・・八兵衛さん、雨の中応援ありがとうございました<m(__)m>
雨で破れたり、くちゃくちゃになってますが・・・