昨日撮影できなかったレントゲン撮影を真っ先にやり、結果は左のろっ骨2か所骨折でした(T_T)・・・「痛みが引くのに2か月、その間運動は控えて、自転車ももちろんダメっ」て言われて「どちらかというとマラソンなんですけれど、あと山も」って言ったら「とんでもない」って一蹴されました(^-^;・・・ということで博子隊長と約束していた雨乞はもちろん、そのあとまささん、ちえみんとご一緒するはずだった山も(もう一人ご一緒の予定でしたがこの方とは昨年の口熊野も私の体調不良でご一緒できず・・・ご縁が無いみたいです(^-^;)行けなくなってしまいました(T_T)・・・抜けてました先輩方とのイナヴェロもダメです。
縫合痕の消毒に毎日通院、ろっ骨なので固定ベルトを使うしか方法が無く、これからつらい日々が続きます(T_T)・・・何がつらいって昨日も書いたように「動き回れないこと」(^-^;・・・当然体重は激増、風呂に入るのも水がかからないように準備が大変(^-^;
保険会社(S・J)から11時頃にようやく電話が入り、先方の事故状況説明とのすり合わせ・・・ほとんど一致しているのだけれど先方のスピードが20キロ程度で私が10キロほどって言う部分が???
走行ラインについては争いが無いけれど、この時点では車での過失割合と同じく私も動いていたってことで過失が有って治療費の全面立て替えは出来ないって言われ、当然自動車業界に身を置いている(た)私としては自動車と同じことを言ってくるかなってことを懸念していたので心の準備は出来ていたから「やっぱりそうですか」って応えました(*^^)v・・・明日からは消毒に毎日通院するだけだろうから支払いも知れているので、結論が出るまで(おおむね1週間ってことでした)実費支払いが続きます。・・・今日までの支払い総額5.8万円
ブログネタのつもりで現場の写真2枚を撮ってあったので判断材料に使ってくれってことで電話を終えてから送信しました(*^^)v
動き回れないから時間がたっぷり・・・ってことで、先輩方との撮り貯めた写真を以前にHさんが作ってくれて更新してなかったのでアップ、その後自転車同士での事故判例をネットで検索、私の類似事例は見つけられず、基本的に対向どうしは5分5分ってことで、そこから過失相殺になるらしいことは判ったけれど平坦なところでの事故例ばかりで、自転車事故の判例はまだ少ないってことを痛感、損保の担当者もそのことは言っていたから驚きはしなかったけれど、納得は出来ません。
ということで当時の状況を思い出しながら、前日も46キロ&1100mの獲得標高ルートを走り、当日も現場まで宿から15キロほどを進んできて、標高も800m強を上っていること、ランで上っている人たちにも抜かれながら進んでいたってことと、ギア比とタイヤの空気圧も具体的な数字を示して62歳のじじいが限界状態に近い状況で10キロもスピードを出せるかどうか専門家の判断を仰いでくれってことと、カーブの特性(内側の傾斜がきつく、外側は緩い)から現場の右カーブでは必然的に左車線外側寄りを走って上っていることなどを説明するメールを送りました。
私に過失割合が発生すると主張するなら、以上の状況でオーバースピードで膨らんで突っ込んでくる相手をどのようにかわすのか、具体的かつ現実的な方法を今後の参考のために教えてくれって書き添えて(*^^)v
さすがに国内で1,2を争う大手損保の担当者、メールではなく電話で私の主張の確認をしてきました・・・具体的な説明でスピードについての争いについては良く判りましたけれど結論は当初の予定通り1週間ほど欲しいって言ってきました。私は昼間の電話での1週間程度ってことを念頭に置いてメールをしているから何の異存も無く、そのつもりでメールを送ったのだから専門家の判断を仰いで結論を出してくれってことで電話を終えました(*^^)v
どんな結論になるのか?・・・100:0ならそれまでだけれど、絶対に私にも過失が有るってことなら暇つぶしに遊ぼうかな(*^^)v
縫合痕の消毒に毎日通院、ろっ骨なので固定ベルトを使うしか方法が無く、これからつらい日々が続きます(T_T)・・・何がつらいって昨日も書いたように「動き回れないこと」(^-^;・・・当然体重は激増、風呂に入るのも水がかからないように準備が大変(^-^;
保険会社(S・J)から11時頃にようやく電話が入り、先方の事故状況説明とのすり合わせ・・・ほとんど一致しているのだけれど先方のスピードが20キロ程度で私が10キロほどって言う部分が???
走行ラインについては争いが無いけれど、この時点では車での過失割合と同じく私も動いていたってことで過失が有って治療費の全面立て替えは出来ないって言われ、当然自動車業界に身を置いている(た)私としては自動車と同じことを言ってくるかなってことを懸念していたので心の準備は出来ていたから「やっぱりそうですか」って応えました(*^^)v・・・明日からは消毒に毎日通院するだけだろうから支払いも知れているので、結論が出るまで(おおむね1週間ってことでした)実費支払いが続きます。・・・今日までの支払い総額5.8万円
ブログネタのつもりで現場の写真2枚を撮ってあったので判断材料に使ってくれってことで電話を終えてから送信しました(*^^)v
動き回れないから時間がたっぷり・・・ってことで、先輩方との撮り貯めた写真を以前にHさんが作ってくれて更新してなかったのでアップ、その後自転車同士での事故判例をネットで検索、私の類似事例は見つけられず、基本的に対向どうしは5分5分ってことで、そこから過失相殺になるらしいことは判ったけれど平坦なところでの事故例ばかりで、自転車事故の判例はまだ少ないってことを痛感、損保の担当者もそのことは言っていたから驚きはしなかったけれど、納得は出来ません。
ということで当時の状況を思い出しながら、前日も46キロ&1100mの獲得標高ルートを走り、当日も現場まで宿から15キロほどを進んできて、標高も800m強を上っていること、ランで上っている人たちにも抜かれながら進んでいたってことと、ギア比とタイヤの空気圧も具体的な数字を示して62歳のじじいが限界状態に近い状況で10キロもスピードを出せるかどうか専門家の判断を仰いでくれってことと、カーブの特性(内側の傾斜がきつく、外側は緩い)から現場の右カーブでは必然的に左車線外側寄りを走って上っていることなどを説明するメールを送りました。
私に過失割合が発生すると主張するなら、以上の状況でオーバースピードで膨らんで突っ込んでくる相手をどのようにかわすのか、具体的かつ現実的な方法を今後の参考のために教えてくれって書き添えて(*^^)v
さすがに国内で1,2を争う大手損保の担当者、メールではなく電話で私の主張の確認をしてきました・・・具体的な説明でスピードについての争いについては良く判りましたけれど結論は当初の予定通り1週間ほど欲しいって言ってきました。私は昼間の電話での1週間程度ってことを念頭に置いてメールをしているから何の異存も無く、そのつもりでメールを送ったのだから専門家の判断を仰いで結論を出してくれってことで電話を終えました(*^^)v
どんな結論になるのか?・・・100:0ならそれまでだけれど、絶対に私にも過失が有るってことなら暇つぶしに遊ぼうかな(*^^)v