長野県東御市の北東部の山中にある湯の丸高原スキー場の山麓では、8月初めに入り、アサギマダラが上がって来ていますす。
標高が約2000メートルある広大な池の平湿原の針葉樹帯では、ノビタキの群れに出会いました。


このノビタキの群れの中には、今年産まれた幼鳥が混じっています。身体の羽根は、強い太陽光に照らされています。。
池の平湿原から東御市の市街地に戻るには、湯の丸高原スキー場の入り口にある地蔵峠に向かいます。
地蔵峠に向かって、くねくね道の山道を下ります。湯の丸高原スキー場の山麓では、ヨツバヒヨドリの花が咲き始めています。
このヨツバヒヨドリの花の蜜を求めて、アサギマダラが集まり始めています。


お互いに距離を保って、ヨツバヒヨドリの花の蜜を集めています。



アサギマダラ以外にも、タテハチョウのチョウも来ていました。

8月上旬から中旬に向かい、山野草のヨツバヒヨドリが開花し、チョウなどが集まっています。
アサギマダラは、ヨツバヒヨドリの花の蜜を食べて、体力を整え、海を渡っていくといわれています。日本各地から南の沖縄諸島や台湾辺りまで、海上を1000キロメートル以上も飛んでいきます。
標高が約2000メートルある広大な池の平湿原の針葉樹帯では、ノビタキの群れに出会いました。


このノビタキの群れの中には、今年産まれた幼鳥が混じっています。身体の羽根は、強い太陽光に照らされています。。
池の平湿原から東御市の市街地に戻るには、湯の丸高原スキー場の入り口にある地蔵峠に向かいます。
地蔵峠に向かって、くねくね道の山道を下ります。湯の丸高原スキー場の山麓では、ヨツバヒヨドリの花が咲き始めています。
このヨツバヒヨドリの花の蜜を求めて、アサギマダラが集まり始めています。


お互いに距離を保って、ヨツバヒヨドリの花の蜜を集めています。



アサギマダラ以外にも、タテハチョウのチョウも来ていました。

8月上旬から中旬に向かい、山野草のヨツバヒヨドリが開花し、チョウなどが集まっています。
アサギマダラは、ヨツバヒヨドリの花の蜜を食べて、体力を整え、海を渡っていくといわれています。日本各地から南の沖縄諸島や台湾辺りまで、海上を1000キロメートル以上も飛んでいきます。