東京都中央区銀座に本店を構えている清月堂本店の和菓子「二色きんつば」をいただきました。
今回いただいた、二色きんつばは、小倉といんげんの二色のきんつばです。とても上品な甘さです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/0b/88f07f00d5724585f9c3db2ca8494ea5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9b/ece70c1ba6b86c3532ca539a786eccff.jpg)
最近のユーザー志向になっている、くどくない、さらりとした甘さです。口当たりも上品です。
この二色きんつばは、消費税込みで1個当たり200円です。
季節によっては、この二色きんつばは小倉部分と組み合わせる相手が変わります。もうすぐ、いんげん部分が「桜」になります。
秋には、いんげん部分が「栗」になります。
清月堂本店は、明治40年(1907年)に現在本店のある銀座7丁目(当時の京橋区木挽町7丁目)で創業した老舗です。
清月堂本店の名物には商品名「あいさつ最中」という和菓子があり、その名前からお土産によく使われるようです。
今回いただいた、二色きんつばは、小倉といんげんの二色のきんつばです。とても上品な甘さです。
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最近のユーザー志向になっている、くどくない、さらりとした甘さです。口当たりも上品です。
この二色きんつばは、消費税込みで1個当たり200円です。
季節によっては、この二色きんつばは小倉部分と組み合わせる相手が変わります。もうすぐ、いんげん部分が「桜」になります。
秋には、いんげん部分が「栗」になります。
清月堂本店は、明治40年(1907年)に現在本店のある銀座7丁目(当時の京橋区木挽町7丁目)で創業した老舗です。
清月堂本店の名物には商品名「あいさつ最中」という和菓子があり、その名前からお土産によく使われるようです。
最近は老舗・名店の和菓子が上手に宣伝され、うまく消費者にアピールされています。
この二色きんつばは、季節ごとにいんげん側の餡を変えて、季節をアピールしています。
コメントを重ねてお寄せいただき、ありがとうございます。
最近の和菓子も洋菓子も、材料から厳選され、いい砂糖などを用いていて、繊細な味わいのものが多いですね。
洋菓子はかなり高価なものも増えています。スイーツと称するものが増えています。
和菓子は季節感をどう表現するかが重要ですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
各県庁所在地などには、江戸時代から続く老舗がいくつかありますね。明治時代ぐらいの伝統あるお店が多いようです。
季節感を表わす和菓子はお手前などの注文菓子が多いようです。午前中には売り切れます。
中でも、松江市はお手前の由来の和菓子の名画が並んでいます。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
江戸時代などに藩の中心地で、その後の明治時代以降も、府県の中心地になった地方都市には、老舗が多いですね。松江市なども、そうした銘菓が多い町です。
その中に、きんつばがあります。
老舗有名店のきんつばも美味しいですが、街中の昔ながらの手作り和菓子店のきんつばが美味しいです。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
江戸時代に加賀藩の中心地だった金沢市は、和菓子の宝庫です。
有名な老舗もいいですが、街中の普通の和菓子店も手作りでいいものを提供しています。