本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

コンサルティング営業への一歩: プロフェッショナル#26

2007-01-01 04:27:36 | プロフェッショナル
ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

ダイヤモンド社

このアイテムの詳細を見る


僕の一番大きいメンターである水上浩一氏にこの時期に読んでおくべき本として先日教えていただいた本のひとつ。
教えていただいた時に言っていただいたのは「企業が製造ということをするときにボトルネックとなる部分をどう解消するか?」ということを書いた本だと言うようにお勧めいただいた本だ。

この本の趣旨と言えるであろう部分を自分なりにまとめると以下のようになる。
この本は、長年物理学者として、研究をしてきた著者が、知人の工場経営者からの相談を元に編み出したTOC(THEORY OF CONSTRAINTS=制約条件の理論)というものを小説形式で紹介すると言うもの。
なお、舞台はメーカーを通して語られる。というのも、著者が製造とは、産業の要で「製造とはなにか、その手法を伝えようとした」という意図があるからだ。

さて、内容としては、

一番ベースとして著者が「企業の究極の目的は、現在から将来にかけてお金をもうけ続けること」としていること。
そのために、お金を生み出し続けるために、
①スループット:販売を通じてお金を作り出す割合
②在庫:販売しようとするものを購入するために投資したすべてのお金
③作業経費:在庫をスループットに買えるために費やすお金
という3つの評価の手段を下に改善のプロセスを行っていくというもの。

★プロセスを改善する内容としては次に挙げられることが上げられるが、その前提として、
[何を変えるか?][何に変えるか?][どうやって変えるか?]
という3つの考えがベースにあることが前提になる。
もちろん、著者が伝えたいことの一つが、この本をヒントに自分で考えて動けるようになってほしいと言うことも見逃してはいけない。

★その改善のプロセスは、
①制約条件(ボトルネック)を見つける
②制約条件(ボトルネック)をどう解消するかを決める
③他のすべてを②の決定に従わせる
④制約条件(ボトルネック)の能力を高める。
⑤①のステップに戻る。

これがプロセスの概要だ。

-------
(お願い) 
ここまでは、まとめココからが大切だ、どう自分の仕事の中で生かしていくか?
自分なりに考えを深めていかなければならない。
もし、この本を読んだと言う方、もしうちでは生かしているという方がおられたら、ぜひ、ご意見ください!
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006年→2007年 :プロフェッショナル#25

2007-01-01 03:34:20 | プロフェッショナル
2006年の振り返り:
ひとことで言うと、投じた努力の割りに実りの少ない一年だった気がする。
環境も変わり、日々がむしゃらに働いたと言うことはいえるが、
では、何が身についたか?
何か得られたことがあったかということを問うてみると、
何もとまでは言わないまでも、残っているものは少ない一年だった気がする。
1年、性格には8ヶ月かもしれないが、
これだけの莫大な時間を費やしてようやく今後のきっかけがつかめただけと言うか、時間の当時た分にしては、あまりにも得たものが少ない・・・
いま、思い返してみても腹立たしいほどだ。

2007年の抱負。
今年最後の研修でえたこと、
自分がリクルートのCVというある意味屈辱的な待遇の中で、
何を残していくべきかと言うことをすべて見にしてやろうという気持ちだ。

リクルートのCVで何が屈辱的かというと、表面上は見えないようにしているが、なんだかんだで、入社段階で、学歴と言うものをある程度、社員にするか、CV(契約社員)として採用するかと言うことも少なからず関係があるようだ。
1月からは、別拠点から社員としてくる同期も4名増える。
彼らにライバル心を燃やすと言うことでなく、自分のメンターから学び、自分の成長の年にしたい。
具体的にはわからないが、来年の今頃には、リクルートを卒業をしたいという思いもある。
そのためには、この一年でマネジメント、人材といったところの知識を一通り身につけ次のステップに自信を持って進めるようにしたい。

そのために、4月までの4Qには、他の同期と差別化を本格的に行い、圧倒的な業績を残したい。
気分の緩みは禁物、熱いハートと冷静な頭で今期こそナンバーワンに!

なめるな、雑草魂!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする