本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

生きる不幸 : reProfesional:25

2008-02-16 02:13:41 | reProfesional
生きるということ
自分にとっては、つらいこと、屈辱的なこと
そういうことのほうが多い
どれだけポジティブになろうと思っても
なれない時期もある。

一人で意を痛め
流れない涙をこらえることもある
生きるというリスク
生きるという不幸

死ねる人、
殺される人は、
無念こそあろうが、
生きる不幸、苦渋を味わわなくてすむ分
随分幸福なのではないかと思う

朝起きて、ふと息を引き取れれば、
無責任ではあるが、
いちばん今臨んでいることだ

消え去り、
これまでの自分の記憶もみな消し去ってほしい
もの悲しくなる夜もやはりある。。。。。

でも、
生きる限りは、
いっぽでもい。
歩みを前に進めて生きていこう。
コメント
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