ありのままのキミ／ The Notebook - Best scenes

The Notebook - Best scenes


小さくなっていたキミ。
すごく魅力的なのに自信がないって言うキミ。
ボクから見たキミはであったころからすごく魅力的だったし、
それはいまもちっとも変わらないよ。
キミには守るべき物があった。
ボクは、キミと一緒に守るべき物を守っていければって思ったよ。
すべてが美しいキミ。
いつも、必死でつらいのをこらえて出さないキミ。
ボクはキミのすべてが欲しいって思う。

失っていた自信。
キミの内面の美しさ、
キミのもともと輝いていた輝き、
それをもっともっと表に出してあげたい。
愛している。
ボクはありのままのあなたが好きです。

守りたい、愛したいっていいながら、傷つけてしまったバカなボク。
ごめんよ。


ありのままのキミのすべてを抱きしめたかった。
アナタの笑顔をもっともっと抱きしめたかった。

キミの愛で包まれた一年間。
けんかもしたし、いまもけんかしてる。
立直れないって思っている時、愛してるって思ってる時、うれしいって思ってる時、悲しいって思ってる時、
ボクらはいつも一緒の感情を抱いているんだね。


だから、やり直したいというキモチが少しでもボクはキミ中にあるって信じたいよ。
この人しかいないっていうお互い交わした言葉が胸の中に残っているということ。

ヒトを愛するって言うのは残酷なことなのかもしれないね。
お互いの全部を混じり合わせるんだもん。

なにがあってもありのままのキミが好きです。
飾らなくても、たとえ、キミがいなくなっても、ずっとずっと愛しています。
だから、時間はかかっても、ずっとずっと２人の距離を縮めていきたいんだ。


１年の愛が永遠の愛の始まりでありますように。
ありのままの美しいアナタへ。