■本日(2014/08/16<土>)は、風邪に気味ですが、週末はトレイルランでリフレッシュするため
高宕山トレイルランに出掛けました(何か忘れ物があるような・・・)。
■真夏の高宕山トレイルラン(動画)
○ブログ仲間の 「キーボーさん」 より写真が多くていいね。とコメントがあったので
今回は、動画をテストすることにしました。
(男<私>て単純だな~)
山の神(家内)から、また言われるかな~。(*_*)
「力の入れどころが違うのでないでしょうか・・・」
○石射太郎登山口に11:10到着。
トレラン用具や着替えの袋が無い、念のため山の神(家内)に電話すると。
「あら~、部屋に しっかりと置いていますよ~」と。
(私の脳の海馬、シナプスの低下か・・。)
夏場なので、給水は500mlのスポーツドリンク(アクエリアス)と予備の350mlお茶
そして、熱中症対策の塩を準備。石射太郎登山口 左回りで11:20スタート。
高宕山トレランコース図
石射太郎登山口交通アクセス/高宕山地図
○シダの谷や石切り場跡を通過。
○石射太郎山(イシイタロウヤマ)に到着。
日差しが強い、夏雲が広がっている。
○緑のトンネル、稜線を走る、山風が吹いて気持ち良い。
○ハイカーが歩いている。
●ここで動画「蝉しぐれ」を聴いて下さい。(再生時間34秒)
You Tube
<ナレーション>
・セミの音(羽根の音)
・山風が聴こえます。
(ガーガーガーは風がデジカメマイクに当たる音です)
○高宕境内、狛犬と仁王様
○高宕観音堂前で、千葉市からのトレイルランナー2人と少し話す。
初めて高宕山に来たとのこと、高宕山は走りやすいと言っていました。
○高宕山(タカゴヤマ)を登る。
●ここで動画「高宕山山頂」を観て下さい。(再生時間1分04秒)
You Tube
<ナレーション>
・梯子を登る
・祠や雨乞いの釜
・横浜方面、晴れた日には富士山が観えます
・高宕山の岩壁、この狭い場所で、景色を観ながらワフッルなど食べます
・ハイカーが登ってきたのでここで中止
八千代市(千葉県)から初めて高宕山に来たとのこと。
地図を見せ、ここに行きたいと、なんと、私のブログの記事(地図)でした。
分岐まで連れて行く。
○岩場を通過、ハイカーが歩いている。
○八良塚分岐、“落葉の木段”を登って行く。
○さらに、八良塚の長い木段を登って行く。
○八良塚頂上から下って、“コケの谷”を通過。
○ベンチで休憩中の “徒然絵日記の桜けんじさん” とバッタリ会う。少し話す。
“キタタン”が終わり、故障しているので トレランレースはエントリーしていないとのこと。
ギタークラブのことも。
○しばらくすると、先ほど高宕山山頂で会った若いハイカーが追い付いてきた。
早いですね、連れの方は聞くと。
「疲れて休んでいる、水を取りに行く」と言うので、私の予備の水(お茶:350ml)を渡す。
※私が高宕山トレイルランを始めたとき、夏場に中間点で水が無くなり非常に厳しい
状態で歩いていると、知り合いの“K高さん”にバッタリ会い、水を貰いお礼を言うと。
その時、“K高さん”は「山に入れば皆仲間、今度は貴方が恩返しすればよい」と。
やっとその時が来ました。
●ここで動画「高宕山峠」を観て下さい。(再生時間1分12秒)
You Tube
<ナレーション>
・歩きモードで撮影
・峠越え、
・山々と空がきれい
○木段を下って行く。
●ここで動画「落葉のトレイル」を観て下さい。(再生時間41秒)
You Tube
<ナレーション>
・歩きモードで撮影
・私の好きな場所
・蝉しぐれ
○監視所分岐
●ここで動画「沢」を観て下さい。(再生時間1分32秒)
You Tube
<ナレーション>
・夏はこの場所で水浴びします。
・沢の中に入り、セセラギの音が
・冷たくて気持ち良い
○石射太郎登山口
高宕林道を走り、石射太郎登山口に14:45ゴール。
○黄金色の稲穂が、そろそろ稲刈りの時期かな。
★トレイルの下りを動画で撮り再生しましたが、細かく動くのでパスしました。
高宕山トレイルランに出掛けました(何か忘れ物があるような・・・)。
■真夏の高宕山トレイルラン(動画)
○ブログ仲間の 「キーボーさん」 より写真が多くていいね。とコメントがあったので
今回は、動画をテストすることにしました。
(男<私>て単純だな~)
山の神(家内)から、また言われるかな~。(*_*)
「力の入れどころが違うのでないでしょうか・・・」
○石射太郎登山口に11:10到着。
トレラン用具や着替えの袋が無い、念のため山の神(家内)に電話すると。
「あら~、部屋に しっかりと置いていますよ~」と。
(私の脳の海馬、シナプスの低下か・・。)
夏場なので、給水は500mlのスポーツドリンク(アクエリアス)と予備の350mlお茶
そして、熱中症対策の塩を準備。石射太郎登山口 左回りで11:20スタート。
高宕山トレランコース図
石射太郎登山口交通アクセス/高宕山地図
○シダの谷や石切り場跡を通過。
○石射太郎山(イシイタロウヤマ)に到着。
日差しが強い、夏雲が広がっている。
○緑のトンネル、稜線を走る、山風が吹いて気持ち良い。
○ハイカーが歩いている。
●ここで動画「蝉しぐれ」を聴いて下さい。(再生時間34秒)
You Tube
<ナレーション>
・セミの音(羽根の音)
・山風が聴こえます。
(ガーガーガーは風がデジカメマイクに当たる音です)
○高宕境内、狛犬と仁王様
○高宕観音堂前で、千葉市からのトレイルランナー2人と少し話す。
初めて高宕山に来たとのこと、高宕山は走りやすいと言っていました。
○高宕山(タカゴヤマ)を登る。
●ここで動画「高宕山山頂」を観て下さい。(再生時間1分04秒)
You Tube
<ナレーション>
・梯子を登る
・祠や雨乞いの釜
・横浜方面、晴れた日には富士山が観えます
・高宕山の岩壁、この狭い場所で、景色を観ながらワフッルなど食べます
・ハイカーが登ってきたのでここで中止
八千代市(千葉県)から初めて高宕山に来たとのこと。
地図を見せ、ここに行きたいと、なんと、私のブログの記事(地図)でした。
分岐まで連れて行く。
○岩場を通過、ハイカーが歩いている。
○八良塚分岐、“落葉の木段”を登って行く。
○さらに、八良塚の長い木段を登って行く。
○八良塚頂上から下って、“コケの谷”を通過。
○ベンチで休憩中の “徒然絵日記の桜けんじさん” とバッタリ会う。少し話す。
“キタタン”が終わり、故障しているので トレランレースはエントリーしていないとのこと。
ギタークラブのことも。
○しばらくすると、先ほど高宕山山頂で会った若いハイカーが追い付いてきた。
早いですね、連れの方は聞くと。
「疲れて休んでいる、水を取りに行く」と言うので、私の予備の水(お茶:350ml)を渡す。
※私が高宕山トレイルランを始めたとき、夏場に中間点で水が無くなり非常に厳しい
状態で歩いていると、知り合いの“K高さん”にバッタリ会い、水を貰いお礼を言うと。
その時、“K高さん”は「山に入れば皆仲間、今度は貴方が恩返しすればよい」と。
やっとその時が来ました。
●ここで動画「高宕山峠」を観て下さい。(再生時間1分12秒)
You Tube
<ナレーション>
・歩きモードで撮影
・峠越え、
・山々と空がきれい
○木段を下って行く。
●ここで動画「落葉のトレイル」を観て下さい。(再生時間41秒)
You Tube
<ナレーション>
・歩きモードで撮影
・私の好きな場所
・蝉しぐれ
○監視所分岐
●ここで動画「沢」を観て下さい。(再生時間1分32秒)
You Tube
<ナレーション>
・夏はこの場所で水浴びします。
・沢の中に入り、セセラギの音が
・冷たくて気持ち良い
○石射太郎登山口
高宕林道を走り、石射太郎登山口に14:45ゴール。
○黄金色の稲穂が、そろそろ稲刈りの時期かな。
★トレイルの下りを動画で撮り再生しましたが、細かく動くのでパスしました。