■本日(2016/01/03<日>)は、引き続き箱根駅伝(復路)をTV観戦しました。
■第92回箱根駅伝(東京箱根往復大学駅伝競走)2016復路
○正月最大のイベント、箱根駅伝!
◆復路
▼6区 箱根町 ~ 小田原 20.8キロ
箱根町を時差スタート。
○青学大、東洋大、駒 大、



○9位の帝京大以下は一斉スタート。


1位 青学大 小野田
2位 東洋大 田町
3位 駒 大 宮下
4位 日体大 秋山
5位 早 大 佐藤
6区間賞 日体大 秋山 58分0秒


▼7区 小田原 ~ 平塚 21.3キロ
1位 青学大 小椋
2位 東洋大 櫻岡
3位 駒 大 西山
4位 日体大 勝亦
5位 中央学院大 海老名
7区間賞 青学大 小椋 1時間03分08秒


▼8区 平塚 ~ 戸塚 21.4キロ
1位 青学大 下田
2位 東洋大 山本
3位 駒 大 馬場
4位 中央学大 細谷
5位 日体大 吉田
8区間賞 青学大 下田 1時間04分21秒





▼9区 戸塚 ~ 鶴見 23.1キロ
1位 青学大 中村
2位 東洋大 高橋
3位 駒 大 二岡
4位 早 大 井戸
5位 中央学大 海老名
9区間賞 早 大 井戸 1時間09分47分

※8校が繰り上げスタート。
▼10区 鶴見 ~ 大手町 23.0キロ
○ゴール地点 青学大が独走でV2達成! タイムは10時間53分25秒。
前回は10時間49分27秒。2位東洋大に4分52秒の大差をつけた。






1位 青学大 渡邊
2位 東洋大 渡邊
3位 駒 大 中村
4位 早 大 藤原
5位 日体大 小野木 → 総合7位
6位 東海大 金子 → 総合5位
7位 中央学大 小川 → 総合 9位
8位 順 大 作田 → 総合 6位
9位 山梨学大 上村 → 総合 8位
10位 明 大 山田
11位 帝京大 島口 → 総合10位
※箱根完全Vの青学大・原監督「ハッピー指数300%」連覇
10区間賞 青学大 渡邊 1時間10分07秒
復路を制し青学大が総合V2、連続2回目。
城西大、明大、大東文化大はシード権喪失。
★アドバンテージ(3分04秒)の青学大、選手は前も後ろも気にせず走りに集中
でき、前半はゆっくり入り、練習のようにピッチを刻み、後半は沿道の応援を力に
ペースアップし、区間賞や準区間賞記録で走った。
後続選手は追う気力が萎え、ますますタイムが広がる結果となった。
正に先行逃げ切りの戦法である。
来年の青学大は三連覇のプレッシャーと戦いながら走ることとなり、各大学は練習
を積み如何なる戦法で挑むか、興味が湧きます。各大学頑張って下さい。
■第92回箱根駅伝(東京箱根往復大学駅伝競走)2016復路
○正月最大のイベント、箱根駅伝!
◆復路
▼6区 箱根町 ~ 小田原 20.8キロ
箱根町を時差スタート。
○青学大、東洋大、駒 大、



○9位の帝京大以下は一斉スタート。


1位 青学大 小野田
2位 東洋大 田町
3位 駒 大 宮下
4位 日体大 秋山
5位 早 大 佐藤
6区間賞 日体大 秋山 58分0秒


▼7区 小田原 ~ 平塚 21.3キロ
1位 青学大 小椋
2位 東洋大 櫻岡
3位 駒 大 西山
4位 日体大 勝亦
5位 中央学院大 海老名
7区間賞 青学大 小椋 1時間03分08秒


▼8区 平塚 ~ 戸塚 21.4キロ
1位 青学大 下田
2位 東洋大 山本
3位 駒 大 馬場
4位 中央学大 細谷
5位 日体大 吉田
8区間賞 青学大 下田 1時間04分21秒





▼9区 戸塚 ~ 鶴見 23.1キロ
1位 青学大 中村
2位 東洋大 高橋
3位 駒 大 二岡
4位 早 大 井戸
5位 中央学大 海老名
9区間賞 早 大 井戸 1時間09分47分

※8校が繰り上げスタート。
▼10区 鶴見 ~ 大手町 23.0キロ
○ゴール地点 青学大が独走でV2達成! タイムは10時間53分25秒。
前回は10時間49分27秒。2位東洋大に4分52秒の大差をつけた。






1位 青学大 渡邊
2位 東洋大 渡邊
3位 駒 大 中村
4位 早 大 藤原
5位 日体大 小野木 → 総合7位
6位 東海大 金子 → 総合5位
7位 中央学大 小川 → 総合 9位
8位 順 大 作田 → 総合 6位
9位 山梨学大 上村 → 総合 8位
10位 明 大 山田
11位 帝京大 島口 → 総合10位
※箱根完全Vの青学大・原監督「ハッピー指数300%」連覇
10区間賞 青学大 渡邊 1時間10分07秒
復路を制し青学大が総合V2、連続2回目。
城西大、明大、大東文化大はシード権喪失。
★アドバンテージ(3分04秒)の青学大、選手は前も後ろも気にせず走りに集中
でき、前半はゆっくり入り、練習のようにピッチを刻み、後半は沿道の応援を力に
ペースアップし、区間賞や準区間賞記録で走った。
後続選手は追う気力が萎え、ますますタイムが広がる結果となった。
正に先行逃げ切りの戦法である。
来年の青学大は三連覇のプレッシャーと戦いながら走ることとなり、各大学は練習
を積み如何なる戦法で挑むか、興味が湧きます。各大学頑張って下さい。