■本日(4/30<土>)は帰宅後、PCを立ち上げると GyaO! 黄金のプロレスラー列伝の視聴
(無料)が本日まで、早速観ることにしました。
■昭和TV 黄金のプロレスラー列伝②
▼超新星ディック・ベイヤー vs 荒れ馬ブロンコ・ルービッチ
ザ・デストロイヤーが素顔の時代の試合です。(1961年 30歳)
得意技の高角度なドロップキックからピンフォール勝ち。
その後、覆面を被り、ベビーフェィス(善玉)からヒール(悪玉)に転向、ディック・ベイヤー
から ジ(ザ)・インテリジェント・センセーショナル・デストロイヤー のリングネーム(1962年)
となり、初の覆面世界王者(WWA)となる。
▼鉄の爪フリッツ・フォン・エリック vs 元NWAヘビー級チャンピオン ホイッパー・ビリー・
ワトソン (1961年1月12日ニューヨーク州・バッファロー)。
エリックはナチス親衛隊のようなマントを羽織っています(31歳)。
一方、ホイッパー・ビリー・ワトソンは43歳、終始ワトソンが攻め、得意技のスリーパーホールド
を掛けているところを何と! ジン・キニスキー(32歳)が乱入、エリックの反則負けとなる。
エリックはその後、1963年バーン・ガニアを破りAWA世界王座を獲得。
キニスキーは1961年バーン・ガニアを破り、AWA世界王座となり、更に1966年にはルー・
テーズを破りNWA世界王座を獲得した。
▼幻の帝王アントニオ・ロッカ vs 地獄の料理人ハンス・シュミット(1954年9月30日 シカゴ)。
軽快なフットワークのロッカ(26歳)、ロッカーのフライング・ドロップキック6連発からロッカスペ
シャルことアルゼンチン・バックブリーカーでシュミットはギブアップ。
まさに古き良き時代のプロレスです。
▼東洋の神秘ザ・グレート・カブキ vs 虎の爪ケリー・フォン・エリック
日プロ、全日プロ時代の”高千穂明久”は若手レスラーで技巧派。ネックブリーカードロップや
ブルドッキング・ヘッドロックなど多用していました。
1981年、アメリカ遠征中、マネージャーのゲーリー・ハートのアイデアにより、歌舞伎役者を
モチーフしたペイントレスラーとなり、リングネームを”ザ・グレート・カブキ”に変身。
コールされると”毒霧”を噴射、ロープの反動を利用して”トラース・キック”がケリーに決まって
います。
最後は、カブキがトップロープから”正拳突き(フィスト・ドロップ)”を決めようとすると、ケリーが
直ぐに立ちあがり、デットリー・ドライブ(ハイアングル・ボデースラム)からピンフォーム。
テキサス州ダラスの会場も賑やかです。
また視聴(無料)があれば観よう。
(無料)が本日まで、早速観ることにしました。
■昭和TV 黄金のプロレスラー列伝②
▼超新星ディック・ベイヤー vs 荒れ馬ブロンコ・ルービッチ
ザ・デストロイヤーが素顔の時代の試合です。(1961年 30歳)
得意技の高角度なドロップキックからピンフォール勝ち。
その後、覆面を被り、ベビーフェィス(善玉)からヒール(悪玉)に転向、ディック・ベイヤー
から ジ(ザ)・インテリジェント・センセーショナル・デストロイヤー のリングネーム(1962年)
となり、初の覆面世界王者(WWA)となる。
▼鉄の爪フリッツ・フォン・エリック vs 元NWAヘビー級チャンピオン ホイッパー・ビリー・
ワトソン (1961年1月12日ニューヨーク州・バッファロー)。
エリックはナチス親衛隊のようなマントを羽織っています(31歳)。
一方、ホイッパー・ビリー・ワトソンは43歳、終始ワトソンが攻め、得意技のスリーパーホールド
を掛けているところを何と! ジン・キニスキー(32歳)が乱入、エリックの反則負けとなる。
エリックはその後、1963年バーン・ガニアを破りAWA世界王座を獲得。
キニスキーは1961年バーン・ガニアを破り、AWA世界王座となり、更に1966年にはルー・
テーズを破りNWA世界王座を獲得した。
▼幻の帝王アントニオ・ロッカ vs 地獄の料理人ハンス・シュミット(1954年9月30日 シカゴ)。
軽快なフットワークのロッカ(26歳)、ロッカーのフライング・ドロップキック6連発からロッカスペ
シャルことアルゼンチン・バックブリーカーでシュミットはギブアップ。
まさに古き良き時代のプロレスです。
▼東洋の神秘ザ・グレート・カブキ vs 虎の爪ケリー・フォン・エリック
日プロ、全日プロ時代の”高千穂明久”は若手レスラーで技巧派。ネックブリーカードロップや
ブルドッキング・ヘッドロックなど多用していました。
1981年、アメリカ遠征中、マネージャーのゲーリー・ハートのアイデアにより、歌舞伎役者を
モチーフしたペイントレスラーとなり、リングネームを”ザ・グレート・カブキ”に変身。
コールされると”毒霧”を噴射、ロープの反動を利用して”トラース・キック”がケリーに決まって
います。
最後は、カブキがトップロープから”正拳突き(フィスト・ドロップ)”を決めようとすると、ケリーが
直ぐに立ちあがり、デットリー・ドライブ(ハイアングル・ボデースラム)からピンフォーム。
テキサス州ダラスの会場も賑やかです。
また視聴(無料)があれば観よう。
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